グロービス経営大学院の卒業式が盛大に行われる
2025年度の日本語MBAプログラムにおける卒業式が、5月17日(日)に東京のホテル椿山荘にて開催されました。この日、939名の学生が新たに卒業生として巣立ち、グロービス経営大学院の日本語MBAプログラムが20周年を迎えたことを祝いました。これにより、累計卒業生数は1万人を超え、包括的には10,898名に達しました。
グロービスの成り立ちと成長
グロービス経営大学院は、もともと2003年に始まったグロービス・オリジナルMBAプログラムGDBAを前身としており、2006年には文部科学省から大学院大学の設置認可を受けました。以来、経営やマネジメントの分野だけでなく、医師、弁護士、エンジニアなど、さまざまな専門職がこのプログラムで学んでいます。それぞれの卒業生は各界で目覚ましい活躍を見せています。
学長の式辞
卒業式において、学長の堀義人氏は力強いメッセージを送ります。「皆さんはそれぞれの使命感を持ち、情熱を持って挑戦し、試験を楽しみながら成長を続けてほしい」と語り、人生観や倫理観を持つことの重要性を強調しました。彼の言葉は参加者に深い感動を与えました。
卒業生支援プログラム
グロービス経営大学院では、卒業後の学びを続けるための場として「アルムナイ・スクール」を2017年から展開しています。これまでに1200人以上の卒業生がこの特別講座を受講し、AIリテラシーやデザイン判断力など多岐にわたるテーマで学びの機会が提供されています。また、卒業生は「NewsPicks Expert」を通じてそれぞれの専門性を活かした活動にも参加でき、ビジネスリーダーとしての成長をサポートしています。
グロービス経営大学院の将来
グロービス経営大学院は、国内外でのリーダー育成を続けており、2026年には日本語MBAプログラムの入学者が1,089名に達する見込みです。また、東京、大阪、名古屋、福岡、仙台を含む5つのキャンパスとオンラインプログラムが用意され、国際的な評価も得ています。今後も同校は、「創造と変革の志士」を育成し続け、ビジネス界での新たな価値創造を目指すでしょう。
まとめ
グロービス経営大学院の卒業式は、その20年の歩みを振り返る機会ともなり、未来へ向けた希望の象徴でもありました。多様なバックグラウンドを持つ卒業生が、それぞれの道で新たな挑戦を続けていく姿は、多くの人々にインスピレーションを与えることでしょう。これからもグロービスは、意欲的な学びの場として、卒業生を支援し続けます。