学研の図鑑LIVEフェアの魅力
2025年2月7日(金)より、有隣堂の31店舗に『学研の図鑑LIVE』フェアが始まります。このイベントは、学研の図鑑シリーズの編集長である松原由幸氏が自身の手で描くユニークなPOPや特典を通して、図鑑の魅力を広めることを目的としています。松原編集長は特に「30秒で恐竜を描ける男」として知られ、多くの親子から親しまれています。
フェア開催の背景
『学研の図鑑LIVE』シリーズは2014年に発売され、ハイクオリティな写真やイラスト、そして最新情報で構成された本格的な図鑑です。2022年にはリニューアル版も登場し、興味深い内容が加わりました。松原編集長のもと、シリーズは新たな魅力を蓄えて進化してきています。
フェアの注目ポイント
手書きPOPで魅力を発信
松原編集長は各店舗で手描きのPOPを展開します。これにより、恐竜や動物に関する魅力的なエピソードや、意外な人体・地球の知識を学ぶことができるのです。手作りのPOPには、思わず笑顔になるような独自のタッチが施されています。
直筆パネル展示
また、松原編集長が各店舗向けに描き下ろしたパネルが展示され、生配信も行われる予定です。視覚的にも楽しめる要素が満載で、学びの体験がデジタルとリアルで融合します。
フェア特典を見逃すな!
訪れた方には、限定数で松原編集長の描き下ろしステッカーがプレゼントされます。この特典はお買い上げ1冊につき1枚で、さまざまなデザインのステッカーが用意されています。数量限定のため、お早めの訪問をお勧めします。
イベント情報
さらに、松原編集長のお渡し会イベントも予定されています。2月23日には、横浜駅西口ジョイナス店でファンとの交流が期待されます。詳細は有隣堂の公式サイトやSNSにて発表されるので、チェックしておきましょう。
松原由幸について
松原さんは愛知県出身で、名古屋大学の博士課程を修了。これまで多様な学習教材に携わってきましたが、特に図鑑の分野での活躍が際立っています。既に『学研の図鑑LIVE 地球 新版』を35秒で500冊売り切るなど、その人気と影響力は計り知れません。
まとめ
家族で一緒に訪れ、親子で楽しく学べるこの特別な機会を逃さないようにしましょう。松原編集長の魅力的なイベントや特典が盛りだくさんの「『学研の図鑑LIVE』フェア 松原編集長しか知らない世界」で、子どもたちの学びの幅が広がること間違いなしです!