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2026年版『お年玉袋』が新登場！

2026年版『お年玉袋』が、9月8日より発売されます。新たにデザインリニューアルされたこのお年玉袋は、全8シリーズ・46種類の豊富なラインアップを揃えています。

新しいデザインの特徴

今回のリニューアルは約3年ぶりで、2026年の干支である午（うま）をモチーフにしたデザインや、縁起物、和風柄、そして大人気のディズニーやミッフィーのキャラクターが描かれています。特に、子どもたちにとっては、このデザインがもらえること自体が新年の楽しみの一つになるでしょう。

また、ユニークな仕掛けを持つお年玉袋も登場。たとえば、表書きが特別な工夫がされていたり、色が変わるデザインもあります。お年玉を渡す瞬間がもっと特別なものになること間違いなしです。

お年玉袋の使い方

実際のところ、どのようにお年玉を渡すのか、気になるところですよね。マルアイが実施した調査によると、60%の人が「現金をぽち袋に入れて手渡す」と回答しています。さらに、29%の人が「ぽち袋に入れて送る」とのこと。このように、現金でのお年玉が依然として人気であるため、お年玉袋の需要は続いていくと考えられます。

多彩なラインアップ

新しいお年玉袋には、以下のような製品が登場します。

• - 窓ぽち袋お年玉：3種（午、富士山、鯛） 価格：363円（税込）
• - 金箔お年玉ぽち袋：2種（干支、和風） 価格：330円（税込）
• - ディズニーお年玉ぽち袋：2種 価格：275円（税込）
• - ミッフィーお年玉ぽち袋：2種 価格：275円（税込）

これらは、日常のくらしに楽しい彩りを添えるものと考えられます。

まとめ

1988年に創業したマルアイは、137年の歴史を持つ紙製品メーカーであり、今後も私たちの生活を豊かにする製品を提供していくことでしょう。2026年版『お年玉袋』を使って、楽しいお正月の思い出を作ってみてはいかがでしょうか？

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