一般社団法人Foraは中高生を対象とした探究学習成果発表会「Fo-LAB」を2026年2月11日に開催します。このイベントは、NTT東日本株式会社の協賛を受けており、社員が「社会人メンター」として参加することになっています。これは中高生の探究活動をさらに支援し、質の高い学びの場を提供することを目的としています。
「Fo-LAB」は、2018年から探究学習の支援を行ってきたForaにとって、新たなステップです。2024年度に初めての開催が行われ、その後の2025年度に第二回目を迎えます。今年の発表会では、NTT東日本の社員が社会人メンターとして中高生の活動に伴走し、発表会当日には審査員としても参加します。これにより、生徒たちは日々の学びを深めるチャンスを得られるでしょう。
この取り組みの背景には、Foraが育んできた教育の実績があります。2018年からは探究学習プログラムを開始し、2021年にはオリジナル教材や進路探索を支援するワークブックを発行しました。これまでに70校以上の学校に、1万人を超える生徒が学ぶ機会を提供してきました。
「Fo-LAB」を通じて、学生は社会人との接点を持つことで、実社会に向き合う姿勢を育むことができます。また、社会人にとっても教育現場での経験を通じて成長の機会となるでしょう。
協働内容
本年度の「Fo-LAB」では、以下の取り組みが行われます:
- - 社会人メンターによる伴走支援:NTT東日本の社員が2025年12月から約2ヶ月間、出場生徒をサポートします。
- - 発表会当日の審査・フィードバック:2026年2月11日に社員が審査員として参画し、生徒の発表に専門的な知見からの質問やフィードバックを行います。
開催概要
- - イベント名:探究学習成果発表会「Fo-LAB」
- - 日時:2026年2月11日(水・祝)09:30~17:00
- - 会場:アクセンチュア・イノベーションハブ・東京(8階)
- - 住所:東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビル
- - 主催:一般社団法人Fora
- - 協力:アクセンチュア株式会社
- - 参加費:無料
一般社団法人Foraの代表理事である藤村琢己氏は「今回の協働は生徒たちにとって大きな機会です」と語り、学生が社会に目を向ける場となることを期待しています。また、NTT東日本も「生きた教材」を提供し、生徒たちの独自の視点を引き出すことを楽しみにしています。
2022年からは探究学習が本格導入されることを受け、Foraは各学校との連携を深め、探究学習をサポートする取り組みを続けています。これにより、地域に根ざした学びが育まれ、多様な視点からの探究が促進されることを目指しています。
昨年度の様子
昨年度の「Fo-LAB」では、6校から12チーム、計23名の高校生が参加しました。彼らは自らが設定した問いに対する探究活動を行い、その結果を発表しました。発表後には全チームに審査員特別賞と推薦図書が授与され、好評を博しました。
昨年度の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
団体概要
一般社団法人Foraは、50校以上の中高校に対して探究学習プログラムやキャリア教育を提供しており、これまでに3万人を超える高校生が参加しています。社会と接続する教育のあり方を模索し続けており、今後もその活動を続けていく予定です。
連絡先や詳細は
こちらのウェブサイトでご確認ください。