新しいSTEAM教育
2026-08-31 12:02:27

企業内学童が提供する新しいSTEAM教育のかたち

企業内学童が提供する新しいSTEAM教育のかたち



夏休みの特別な時間、株式会社パソナフォスターが主催する荏原製作所の社内学童企画「えばランド」が2026年に行われました。この企画の中で、ワンダーファイ株式会社が開発した革新的なSTEAM教育コンテンツが紹介され、子どもたちに楽しく思考力を育む機会を提供しました。

「えばランド」とは?


「えばランド」は、荏原製作所の従業員の子どもたちを対象にした夏休みの短期学童企画です。働きやすい環境作りの一環として、夏休み中の子どもたちを安心して預けられる場を設けています。2年前からスタートし、参加者からは温かい支持を受けているこのプログラムでは、様々なアクティビティを通じて、子どもたちが楽しく学びながら成長できるように工夫されています。

STEAM教育を通じた学び


今回のプログラムでは、ワンダーファイが提供するSTEAM教育コンテンツが実施されました。参加したのは小学1年生から6年生までの22人の子どもたち。彼らは、ゲームを楽しみながらプログラミング的思考を体験し、科学や数学の知識を横断的に学ぶことができました。プログラムは60分ずつ、2部構成で行われ、子どもたちが主体的に参加できる内容が盛りだくさんです。

プログラムの内容


第1部: ゲームで遊びながらプログラミング


1コマ目の授業では、「コードアドベンチャー」というデジタル教材を使い、初めてプログラミングに触れる子どもでも楽しく基本概念を学べるよう設計されています。子どもたちは、コードブロックを組み合わせてキャラクターを動かすことに挑戦し、難しいプログラミングの要素もゲームとして楽しむことができるようになっています。実際に、プログラミングペーパーを使って「繰り返し」や「条件分岐」といった基本的な処理を学ぶことで、より深い理解へと導かれます。

さらに、忍者を操作する「コードクラフターズ」では、創造性を発揮しながらプログラミングの楽しさを実感するクエストに挑むことができます。例えば、花火を作るためのプログラミングを体験することで、実際に手を動かしながら学びます。

第2部: 科学、工学、数学の体験


2コマ目では、科学、工学、数学をテーマにした3つのコンテンツが用意されていました。最初の「テクロンとひみつのけんきゅうじょ」は実験シミュレーションを通して、風や水、熱、電気などの科学法則を楽しみながら学ぶことができます。このような体験が、将来の学びに役立つ基盤を築くのです。

次に行われた「ボスバトル」では、参加者全員が協力して問題に挑むことで、空間認識や平面図形の問題を解決する楽しみを味わいました。また、異なる学年の子どもたちが声を掛け合い、互いに学びを深める姿も見られました。

参加者の反応


プログラムに参加した子どもたちからは、アクティビティを通じてさまざまな感想が寄せられました。「テクロンの水の実験が楽しかった」「忍者のゲームも面白かった」といった声からは、子どもたちがプログラミングと科学に対して興味を持ち、自発的に学ぼうとする姿勢が感じられました。

効果的なSTEAM教育の実現


荏原製作所の担当者は、子どもたちの集中力の高さと、プログラムに参加すること自体の意義について語りました。様々な学年の子どもたちが共に学び、楽しむ姿があったからこそ、充実した経験が生まれたと言えます。

ワンダーファイとしても、従業員の子どもたちに必要なスキルや知識を楽しみながら提供できたことは、とても意義深いものでした。今後もさらに多くの子どもたちが「考えることを楽しむ」機会を提供するために、企業や自治体とのコラボレーションを推進していく所存です。

このように、ワンダーファイのSTEAM教育は今後も多くの子どもたちに広がりを見せていくでしょう。興味がある方はぜひ公式サイトを訪れてみてください。


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