0.1.2歳の子どもたちを夢中にさせる遊びアイディア集のご紹介
この度、株式会社Gakkenから出版された『保育力UP!0.1.2歳児場面別あそびアイディア170』は、0歳から2歳の子どもたちにぴったりの遊びアイディアを170種類収めた一冊です。本書は、保育者が直面する「今日の遊び、どうしよう?」という悩みを解消するために作られました。
170種類の遊びが詰まった珠玉の一冊
本書の内容は、保育雑誌『あそびと環境0.1.2歳』の人気連載「あそびLabo」から厳選されたアイディアで構成されています。子どもたちの成長段階に応じた様々な遊びが提案されており、遊びのプロ集団「あそ研」とのコラボレーションでも実現したものです。
この本には、身近な素材を使って簡単に作れる手作りおもちゃから、道具を必要としないわらべうたや感触あそびまで多彩な遊びが収められています。どれも小さなお子さんと保育者にとって「すぐにやってみたい」と思わせる魅力的な内容になっています。
「場面別」と「発達の流れ」で選びやすい
本書では、成長著しい0.1.2歳児に向けて「一人で遊ぶ」「保育者と遊ぶ」「友達と一緒に」という3つの場面別に遊びが分類されています。どんな場面でも必要な遊びがすぐに見つかり、発達段階に応じた最適なアプローチが可能です。特に、各アイディアは4月から翌年3月の子どもの発達や関心に沿って構成されているため、季節感も大切にされています。
実践的な内容で保育者の強い味方
掲載されている遊びは全て、園で作成する指導計画の「月のねらい」や「保育の内容」に基づいています。単なる遊びの紹介にとどまらず、保育者が自身も楽しめるように「ココがポイント!」といったアドバイスも充実。これにより、毎日の業務に追われる保育者の負担軽減にもつながります。
遊びの具体例
ここでは本書に掲載されている中からいくつかの遊びのアイディアを紹介します。
一人で遊ぶ遊び
- - 五感で楽しむ手作りおもちゃ感触ボックス:様々な素材を使ったボックスの中に入っている感触を楽しむ遊びです。
- - 感触を楽しむセンサリーバッグ:身近なものを使った感触遊びを提案しており、手先の感覚を鍛えるのに役立ちます。
保育者と一緒に遊ぶ遊び
- - 香りを楽しむレモンぬるま湯:レモンを入れたぬるま湯で香りを楽しみながらのスキンシップ遊びがあります。
- - 運動あそび「かってこかってこ」:動きを楽しむ遊びで、親子のコミュニケーションも深まります。
友達と一緒に遊ぶ遊び
- - 歌遊び「いっぽんばし」:動きを楽しむ歌遊びで、友達同士のつながりを促進します。
- - 草花の遊び:自然からインスパイアを受けた遊びで、季節感を感じられる活動となります。
著者プロフィールと協力団体
本書の著者は、中重直俊氏で、保育士としての豊富な経験を持ち、子どもの遊びや学びの環境について研究している専門家です。また、協力にはあそ研が名を連ねており、保育者や教育関係者とのコミュニティを通じた活動が展開されています。
購入案内
本書は2026年3月12日に刊行され、定価は1,980円(税込)。電子版も同時に配信される予定です。保育者だけでなく、子育て中のママたちにもぜひ手に取っていただきたい一冊です。
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まとめ
『保育力UP!0.1.2歳児場面別あそびアイディア170』は、0.1.2歳の子どもたちとその保育者にとっての強力なサポートブックです。170種類の多彩な遊びアイディアを元に、子どもたちの成長を見守り、楽しみながら日々の保育を行えることでしょう。