セブン‐イレブンが世界食品安全の日を迎え、安心の取り組みを発信

セブン‐イレブンが取り組む食品安全の重要性

6月7日は、国連が定めた「世界食品安全の日」です。この日を前に、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、店内放送やSNSを通じて「セブン‐イレブンの食の安全・安心への取り組み」を発信します。これにより、お客さまにとって安全で安心な商品をお届けすることの重要性を再確認する機会となります。

セブン‐イレブンのこだわり

セブン‐イレブンでは、毎日多くのお客様に利用されているため、商品の安全性は最も大切な要素です。同社は、HACCP（ハサップ）の考え方を取り入れ、店舗の衛生管理を徹底しています。これには、商品の鮮度や温度確認、定期的な清掃などが含まれ、常時安心して利用できる環境を提供しています。

食品安全の日の取り組み

6月1日から7日まで、全国のセブン‐イレブン店舗では、食品安全に関する音声メッセージが放送されます。この取り組みは、毎年恒例となっており、お客様に食品安全の重要性を新たに感じていただく機会となります。また、公式ホームページでは特設ページが更新され、動画も公開される予定です。さらに、公式SNS（Twitter、Facebook、LINE）でも6月1日から情報を発信し、食品安全についての理解を深めてもらえるよう努めています。

世界食品安全の日の目的

「世界食品安全の日」は、2018年12月20日に国際連合によって設立されました。この日は、持続可能な開発目標（SDGs）の達成に向け、食品安全の重要性を広めることを目的としています。世界各国で、食品安全に関する啓発イベントやキャンペーンが行われ、これがより良い食生活を支える土台となることが期待されています。

お客様へのメッセージ

セブン‐イレブンは、今後もお客様にとって安心・安全な商品を提供し続け、健康的で豊かな生活をサポートしていきます。日々の食品選びの中で、どのように安全性を確認できるかを考えるきっかけとなれば幸いです。最新情報は公式ホームページでご確認ください。

このような取り組みを通じて、セブン‐イレブンがどのように皆さんの暮らしを支えているか、一緒に考えていきましょう。安全な商品を選ぶことが、豊かな生活を築く第一歩となります。