ベネズエラの連続地震に関連する緊急支援の呼びかけ
2026年6月24日、南米のベネズエラで発生した2度の大規模地震は、マグニチュード7を超え、首都カラカス周辺を中心に甚大な被害をもたらしました。国際NGOであるプラン・インターナショナルは、この緊急事態に対し、被災した子どもたちとその家族を支援するための寄付を日本国内で募っています。
地震の影響と現在の状況
新たな地震が相次ぎ、ベネズエラ北西部では建物の倒壊や停電、さらに道路の寸断といった壊滅的な被害が報告されています。国の当局は非常事態宣言を発令し、救助活動に乗り出していますが、状況は厳しさを増しており、人命が脅かされる事態が続く可能性があります。具体的には、プラン・インターナショナルの中南米地域統括ディレクター、カルメン・エレナ・アレマン氏は「多くの家族が一晩で全てを失い、今なお不安な状況に置かれています」と述べています。
子どもたちへの影響と緊急支援の必要性
特に、今回の災害で最も脆弱な立場にあるのは子どもたちです。特に女の子たちは、暴力や搾取、ネグレクト(養育放棄)といった危険にさらされやすくなります。このような状況において、プラン・インターナショナルは、緊急の人道支援を迅速に届けることが必要不可欠であると強調しています。子どもたちの安全を第一に考え、支援活動を進める所存です。
支援方法と寄付募集期間
プラン・インターナショナルでは、寄付募集を2026年6月26日から同年9月30日まで行っています。寄付は以下の方法で受け付けています:
1. ウェブサイトからの寄付(クレジットカードまたはコンビニ決済可能)
寄付はこちらから
2. 専用払込用紙での寄付
「ベネズエラ地震緊急支援払込用紙希望」と記入し、メールで連絡してください。
3. 銀行振込み
「ベネズエラ地震緊急支援」または「G86」を指定してください。
メディア及び取材希望者へ
現地の状況や支援活動に関する最新情報は、中南米地域のスタッフに取材が可能です。希望する方は、広報担当者までご連絡ください。詳細は、さまざまなメディアでお伝えしていく予定です。
プラン・インターナショナルの使命
プラン・インターナショナルは、全ての人々が平等に権利を持つ世界を目指し、80カ国以上で様々な活動を展開しています。子どもや若者が直面する困難を解消するため、持続可能な方法で支援を行い、彼らが自立した未来を築けるよう努めています。今こそ、私たちの手を差し伸べて、被災地の子どもたちを支えましょう。