支援拡充集会
2026-04-03 12:36:19

困窮子育て世帯への支援拡充を求める集会、16時から開催予定

困窮子育て世帯への支援拡充を求める院内集会



2026年4月14日(火)16時から、衆議院第一議員会館多目的ホールにて、困窮子育て世帯に向けた支援施策の拡充を求める院内集会が開催されます。この集会は、公益財団法人あすのばや認定特定非営利活動法人キッズドア、一般社団法人Campaign Lab 入学金調査プロジェクトなどの団体が主催し、子どもの貧困対策議員連盟教育格差について考えるワーキングチームが共催します。

現状と背景


困窮世帯にとって、入学や新生活にかかる費用は大きな負担となっており、特に物価が高騰している昨今、厳しい状況が続いています。当法人の調査によれば、困窮子育て世帯の約4割が新生活の費用を借金で賄っているという深刻な実態が示されています。これは公的支援の不足が拍車をかけています。

特に入学金については、超党派の議連である「教育格差ワーキングチーム」と文部科学省が連携し、私立大学連盟が入学金制度の見直しに動き出すなど、国を挙げての取り組みが求められています。しかし、まだまだ不十分な状況が続いているため、今回の集会が重要な意味を持っています。

集会の内容


集会では、主催団体代表の挨拶や、関係府省庁および公職者からの挨拶が行われます。また、支援団体からの報告や事例紹介、当事者の声も共有され、具体的な支援策の要望が議論されます。当日、集まる声は、以下のような具体的な要望に向けたものです。

  • - 小・中学入学: 学用品などの備品化と学校指定の廃止を求める
  • - 高校入学: 高校生等奨学給付金の増額や、高校入学準備金の新設、全国一律のタブレット端末の無償貸与
  • - 大学・専門学校入学: 入学金二重払いの解消、給付型奨学金の前年度内支給

これらの要望が実現されることで、困窮世帯の経済的負担が軽減されることが期待されています。

ご取材のお願い


今回の集会は、広く報道していただくことで、より多くの方々に現状を知ってもらい、支援の必要性を広めることを目的としています。参加希望者は事前に申込フォームから出席登録を行ってください。

出席登録はこちら

担当お問い合わせ先: 公益財団法人あすのば (担当: 五十嵐、藤堂) TEL: 03-6277-8199 FAX: 03-6277-8519 メール: info@usnova.org

困窮子育て世帯への支援の現状とその声を今後も多くの方に伝えていく重要な機会です。ぜひご参加ください。


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