親子で学ぶキャリア教育ワークショップ
2026年8月22日、東京都渋谷区に本社を置くパーソルテンプスタッフ株式会社が主催した「未来のはたらくを考えるワークショップ2026」では、就業中の派遣スタッフとそのお子様を対象にした対話型キャリア教育プログラムが開催されました。今回のワークショップは、親子間での意見交換を通じて「仕事」の意味や将来の選択肢について学ぶ貴重な機会を提供することを目的としています。
ワークショップの背景と意義
近年、キャリア教育の重要性が高まっており、特に子供たちの職業観を育むための早期教育が求められています。しかし、急速に変わる社会と多様な働き方の中で、子どもたちが具体的な「はたらく」イメージを持つことが難しくなっています。このような背景から、パーソルテンプスタッフでは、就業者とその家族に対してキャリアや金融教育のさまざまな取り組みを展開しているのです。
このワークショップは、夏休みのひとときを利用して親子で「はたらく」ことについて深く考える場を提供することを目指しています。
ワークショップの概要
本ワークショップは、参加者の「好き・関心」「価値観」「強み・特性」を基にした自己理解に焦点を当てて進行しました。具体的な職業名を紹介するのではなく、どのような目的で働くのかという理念を重視し、子供たちに新たな視点を提供することが特徴です。
当日は32組66名の親子が参加し、午前中には小学1~3年生向け、午後には小学4~6年生向けと、学年別でプログラムが展開されました。
低学年向けプログラム
低学年の部では、子供たちが家庭の方にインタビューをするワークや、対話型の活動を取り入れ、自身の好きなことを表現することに重点を置きました。子供たちはシールを貼ったり、絵を描いたりと楽しみながら自分だけのカードを制作しました。
高学年向けプログラム
高学年の部では、「自分の好きなこと」や「大切にしたい価値観・強み」を深く考えるための自己分析シートを作成しました。18項目にわたる価値観や特性を組み合わせ、それぞれに合った働き方や職業の可能性を探る思考プロセスを体験しました。
参加者の感想
このワークショップに参加したお子様や保護者の方々からは、多くの感想が寄せられました。
- 「シールをはったり、絵を書いたりして、自分だけのカードを作ったのが楽しかった!」
- 「たくさんの選択肢があることに気づけた!」
- 「働くことが大変でも、人を助けられるならやりたいと思った。」
- 「子供の好きなことについて理解が深まりました。」
- 「新しい発見があり、子供と共に興味を話せる良いきっかけになった。」
- 「好きなことからどう仕事につなげていくのかを学べる内容がとても良かった。」
今後の展望
パーソルテンプスタッフでは、「はたらいて、笑おう。」というグループビジョンのもと、次世代のキャリア形成支援や、派遣スタッフその家族向けの施策を継続していく方針です。親子で未来の選択について考える機会を引き続き提供し、子供たちが自分らしく成長できる支援を行っていきます。
詳しくは、パーソルテンプスタッフの公式サイトをご覧ください: