地元特産で食育
2026-05-21 11:24:23

羽曳野市の小学生が地元特産「碓井豌豆」で食育を実践!

地元特産を通じた食育交流会



大阪府羽曳野市では、地域の特産品『碓井豌豆(うすいえんどう)』を活用した食育の取り組みが注目を集めています。このプロジェクトは、郷土愛を育むのみならず、食に関わる人々への感謝の気持ちも刺激することを目的としています。市内全ての小学校、義務教育学校と高鷲南中学校が参加し、碓井豌豆保存会から譲り受けた種を子どもたちが自ら栽培。収穫した豆は、地元の学校給食でも提供されています。

食育交流会の開催



5月14日、古市南小学校にて特別な食育交流会が開催されました。この日のイベントには、西浦東小学校3年生、駒ヶ谷小学校2年生、古市南小学校3年生、西浦小学校の支援学級から総勢50名の児童たちが集まり、収穫した碓井豌豆の鞘むきを体験しました。子どもたちはまず、各学校の紹介を行い、その後にグループに分かれて協力し合いながら鞘むきに取り組みました。

参加した子どもたちの楽しそうな様子が印象的でした。「緑色がきれい!」「見て、こんなに大きな実が入ってる!」「給食が楽しみ!」など、期待の声が飛び交う中、彼らは真剣に作業に励んでいました。この活動を通じて、地元の食に対する理解が深まり、次回の給食での味わいへの期待が高まります。

給食への活用



交流会の翌日には、収穫した碓井豌豆を使った特別な給食『碓井豌豆ごはん』が提供されました。子どもたちは自ら育てた食材がどのように給食に変身するのか、興味津々で味わっていました。さらに、今後は7月3日に碓井豌豆を使ったコロッケも登場予定で、子どもたちにとって楽しみが続きます。

開催概要


  • - 開催日時:令和8年5月14日(木)
  • - 場所:羽曳野市立古市南小学校体育館
  • - 内容:4つの学校が集まり、碓井豌豆の鞘むきを通じて交流
  • - 参加者:古市南小学校3年生、西浦東小学校3年生、駒ヶ谷小学校2年生、西浦小学校支援学級

地域の特産品を通じて、食育が子どもたちにどのような影響を与えるか、今後も注目される取り組みです。地元の食文化を学び、感謝の心を育むこの活動が、羽曳野市の子どもたちにとって大きな成長の機会となることを願っています。


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