子どもとウーパーライト
2026-03-31 14:26:31

子どもたちが創り出す未来のかたち「ウーパーライト」発表イベント開催!

渋谷区の小学生たちが手掛けた「ウーパーライト」の発表



2026年4月5日に、渋谷区立上原小学校5年生が約1年間の探究学習の成果を発表するイベントが開催される。「ウーパーライト」と名付けられたこのルームランプは、絶滅危惧種ウーパールーパーをモチーフに制作されたもので、子どもたちが自らの手で創り上げた。

プロジェクトの背景


文部科学省が提唱する「総合的な学習(探究)の時間」の一環として、子どもたちは実生活に直結する企業と協働し、実務的なスキルを遊び心を持って学ぶことができる。このプロジェクトでは、生活に密着した課題解決能力を養うための内容が用意されており、子どもたちが社会に対する理解を深めている。

プロジェクト概要


この探究プロジェクトには、約70人の5年生が参加した。子どもたちは「何をどうやって作るか」ではなく、「なぜそれを作るのか」「誰に届けたいのか」という意義を考えながらコンセプトを決定。デザインやパッケージなど、プロダクトのすべてを自分たちの手で進めた。彼らが考えた商品は、ただの製品ではなく、メッセージと感情が込められたものといえよう。

取り組みの特徴


1. チーム型プロジェクト


全学年の生徒が協力し、チームワークを持って取り組んだ。役割を分担することで、実際にビジネスの一端を経験し、社会とのつながりを体感。

2. 自らの意思決定


子どもたちは、何を作るかから始まり、デザイン、販売方法に至るまで自ら決定。探究の中で生まれた問いが、形として明確になった。

3. DAMBOのサポート


プロジェクトを進める中で、DAMBOは子どもたちの発想を尊重し、アイデアと方向性を共に考え、具現化する役割を果たした。彼らが主体的に進める過程を支えることで、自己表現の場を創出。

4. プロジェクトマネジメント


子どもたちが実社会で用いるプロジェクトマネジメントの手法を学ぶことで、計画立案や実行の重要性を理解。さらに専門家の監修を受け、商品に求められる精度も確保。

5. 社会とのつながり


商品の販売が寄付に繋がる仕組みを取り入れることで、単なるモノ作りに留まらない学びを実現。社会貢献の意義やその影響についても深く考え、それを体験できる機会を提供。

発表イベント概要


この成果発表イベントは2026年4月5日、GOOD NEWS STOREで10時から開催される。子どもたちによる商品紹介が行われ、「ウーパーライト」の予約販売も行われる。

子どもたちのメッセージ


彼らの想いを形にした「ウーパーライト」は、ただのインテリアではなく、ウーパールーパーを介して伝えたいメッセージを持つアイテムとして、見るものを引きつけるデザイン。子どもたちは「かわいい」だけでなく、愛されるプロダクトとなるよう努力した。

DAMBOの理念


DAMBOは「子どもたちを想う気持ちを未来につなげる」を掲げ、子ども用品をダンボールで製造し、未来の地球を思わせるプロダクトを提案している。彼らの理念が、教育現場とのコラボレーションを支え、実現へと繋がっているのである。

今回のプロジェクトを通じて得られた学びは、子どもたちだけでなく、その周りの環境にも影響を及ぼすものとなる。最終的には、探究心をもった未来の大人たちの育成が、このような取り組みの真の意義である。


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