サーティワンアイスクリーム専用ショーケースが誕生!
日本を代表するアイスクリームの店舗、サーティワンでは、ホシザキが開発した専用ショーケースが導入されることが決まりました。この新しいショーケースは、霜取り機能が搭載されており、スタッフの作業負担を大幅に軽減することを目的としています。
霜取りの煩わしさを解消
サーティワンでは従来、アイスクリームを提供する際に、直冷式ショーケースが使用されていました。この方式では、扉を頻繁に開け閉めするため、常温の空気が庫内に入り込むことで、冷却された壁面に結露が生じ、その結果、霜が発生するという問題がありました。そのため、週に一度スタッフが手作業でデフロストを行う必要がありました。
しかし、新たに導入されるショーケースには効果的なデフロスト機能が備わっており、霜取り作業が原則不要になります。これにより、スタッフは他の業務に集中できるようになり、店舗運営が効率的になります。
先進技術による製品改善
ホシザキでは、霜がつきにくい空冷式のショーケースを開発しました。2025年1月からはいくつかの日本国内のサーティワン店舗で試作機が導入され、スタッフの意見を反映して改良が重ねられました。特に、エバポレーター(熱交換器)の数量を増やすことで、一つのエバポレーターが霜取りを行っている間、他のエバポレーターが庫内の温度を維持する仕組みを取り入れました。
このシステムにより、アイスクリームの品質を損なうことなくデフロストが可能となります。また、営業時間外にタイマーで作動させることで、庫内の温度上昇を防ぎます。
メンテナンス体制の充実
ホシザキは、全国に広がる自社サービス体制によって、導入後のメンテナンスも万全です。日本国内だけでなく、台湾にも現地法人があり、同様のサービスを提供することが約束されています。これにより、安心して新しい設備を使用していただけます。
未来に向けた製品開発
ホシザキは今後も、顧客のニーズに応じた製品開発に努め、より良いサービスを提供し続けていく意向を表しています。新しいショーケースの導入により、サーティワンのアイスクリームがさらに魅力的に提供されることでしょう。
このような革新的な取り組みは、サーティワンの店舗運営において、スタッフの働きやすさとアイスクリームの品質向上という二つの重要な要素を同時に実現しています。