夏休みの自由研究にぴったりな食育イベント
夏休みが近づくと、お子様の自由研究のテーマを考える時期ですね。そんな親御さんにおすすめしたいのが、東京都新宿区にある「飲食塾」が主催する食育イベントです。ここでは、子どもたちが“命”や“食”について深く学べるプログラムが用意されています。
食育イベントの内容
飲食塾では、夏休みの特別企画として二つの食育イベントを開催します。1つ目は「魚の中ってどうなってるの?“いただきます”を学ぶ命の授業」。このプログラムでは、魚を一尾まるごと観察し、寿司を握ることで「命をいただく」深い意味を体感します。
2つ目のイベントは「お酢と食材のふしぎを学ぶ!カラフル手毬寿司づくり」です。こちらは、身近な食品を使い、色の変化や味の違いを学ぶ科学実験。両方のイベントは、自由研究にも使用できるワークシートが用意されているため、学んだことを形に残すこともできます。
「命を学ぶ」魚の授業
イベントの一つ目は、魚を通じて“いただきます”の意味を考える体験です。魚職人が鯛を捌く様子を見学し、魚の体の構造を学びます。このとき、うろこや内臓、骨など各部位の役割についても詳しく説明され、魚を余すことなく利用する和食の知恵にも触れます。
子どもたちは、自分たちが作った寿司を実際に味わうことができ、「食べること」と「命をいただくこと」の関連性を体感。それによって、食材を大切に扱うことの重要性を学びます。
科学的な視点から食を捉える
次に紹介するプログラムでは、色に関する科学を学んでいきます。野菜や植物から抽出した天然色素を使った手毬寿司作りが行われ、お酢との組み合わせによる色変化や味の変化を観察します。これは、子どもたちにとってはまさに「おいしい科学実験」です。
例えば、玉ねぎの皮をお酢と一緒に使うことで、美しい黄色を出す技法も体験できます。このように、普段捨ててしまう部分も活用することで、食材の大切さや、無駄なく利用する工夫に対する意識が芽生えます。
学びを楽しむワークシート
どちらのイベントでも、体験を通じて得た学びを記録に残せる工夫がされています。魚の観察では、食材が料理になるまでの流れを記録し、手毬寿司作りでも色の変化や味の違いをまとめるワークシートが用意されており、自由研究としても活用可能です。
開催情報
このイベントは、2026年の7月30日、8月6日、8月20日、8月27日の4回、約2時間ずつ開催されます。対象は年少から小学6年生で、参加費は4,800円(税込)。予約も可能ですので、ぜひご確認を!
まとめ
「飲食塾」が主催する食育イベントは、子どもたちが「食」に対する理解を深める絶好の機会です。命の大切さや食材を無駄にしない工夫を楽しく学べる内容となっていますので、この夏、ぜひお子様と一緒に参加してみてはいかがでしょうか?