2026年度 小・中学生「いのち」の作文コンクール
公益財団法人JR西日本あんしん社会財団は、福知山線の事故を契機に設立されました。10年以上の活動を経て、毎年「小・中学生『いのち』の作文コンクール」を実施しています。このコンクールは、未来を担う子どもたちに「いのち」の重要性を考える機会を提供するものです。
参加方法とテーマ
今年度のテーマは「あなたにとっての『いのち』」。
家庭や友人との交流の中での体験、日常的に触れるメディアを通じて感じたこと、さらには自然や最先端の科学技術に関連する「いのち」をテーマにしています。例えば、弟や妹の誕生や大切な人の死、テレビやSNSなどを通じての心の動き、また、海や山の風景といった自然からのインスピレーションも含まれます。
応募対象
近畿地方(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)に住んでいるまたは通っている小・中学生が対象です。応募は学校単位を基本とし、個人での参加も受け付けています。原稿用紙に400字詰めで作品をまとめ、募集期間内に提出してください。
募集期間
2026年7月1日から9月11日まで、当日消印有効です。小学生の場合、学年に応じた枚数での応募が求められます。
表彰内容
入賞者には表彰状と副賞として図書カードを進呈します。優秀作品には「選考委員特別賞」も用意されています。また、参加した全員には参加賞が贈呈され、結果は2026年12月に発表する予定です。表彰式は2027年1月に大阪市内で行われます。
選考委員のメッセージ
選考委員には教育実践研究家の菊池省三氏、作家の重松清氏、そして作家で看護師の藤岡陽子氏が名を連ねています。彼らは、作文を通じて自己の経験や考えを表現することが重要であると語っています。特に、日常生活の中で感じた「いのち」のかけがえのなさや、他者とのつながりを描くことが、このコンクールでは期待されています。
まとめ
作文コンクールは、単なる競争ではなく、自らの体験や考えを深く掘り下げる良い機会です。思いを言葉にし、自分の「いのち」に対する理解を深めるために、ぜひこの機会を活用して応募してみてください。詳細はホームページをご覧ください。