快適な赤ちゃんの睡眠
2026-03-09 12:00:35

赤ちゃんの快適な睡眠を実現するための温度管理と寝具選び

赤ちゃんの快適な睡眠を実現するための温度管理と寝具選び



3月13日の「World Sleep Day」を祝う中で、オーストラリア発のスリーピングウェアブランド「ergoPouch」が行った調査結果が注目を集めています。この調査は、0〜2歳の子どもを持つ母親と妊婦を対象にしており、赤ちゃんの睡眠と温度管理の実態が明らかになりました。特に春先、気温の変化が激しいこの時期に、72%のママが赤ちゃんの睡眠に不安を感じているとのことです。さらに、84%のママが寝室の温度管理に不安を持っているのも印象的です。

春先の赤ちゃんの睡眠への不安


調査によると、春(3〜4月)に赤ちゃんの睡眠について不安を感じる理由として、39%のママが「何を着せるか迷う」と回答しました。また、気温差が激しいことを挙げるママも多く、55%は寝具や服装の調整を「なんとなく変える」と回答しています。このように、明確な基準がない中で多くの家庭が温度管理に対して感覚に頼っていることが分かりました。

温度管理の重要性


赤ちゃんの寝室環境に関する調査では、84%のママが「温度管理に不安を感じたことがある」と回答しました。服装を決める基準としては、52%が室温に基づいて判断し、35%が自身の体感を頼りにしています。なかでも、赤ちゃんの体温管理に関する「TOG(トグ)」規格を「実際に使っている」と答えたママは38%にとどまり、温度管理の基準が十分に浸透していないことも明らかとなりました。

睡眠不足に悩むママ


調査結果によると、73%のママが赤ちゃんの影響で睡眠不足であると感じています。それに加えて、56%が夜間に2〜3回起きると答えています。特に、赤ちゃんの睡眠状態に心配があるために目覚めてしまうママも多いという結果が出ました。理想の睡眠時間を7時間以上に設定するママが多い中、実際には56%が5時間未満の睡眠しか取れていないという現実も深刻です。育児による夜中の授乳や夜泣きが、ママの睡眠時間にも影響を及ぼしていることが浮き彫りになっています。

妊婦が抱える赤ちゃんの睡眠への不安


妊婦に対する調査では、96%が赤ちゃんの睡眠に不安を感じていることが分かりました。特に睡眠時間や夜泣きに関する不安が大きいようです。スワドルの準備に関しては、34%が準備済み、62%が検討中との回答が集まり、約9割の妊婦がスワドルの導入を考えているといいます。

安全な睡眠環境を考える


睡眠は赤ちゃんの成長において非常に重要ですが、日本では乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクが指摘されています。そのため、赤ちゃんの睡眠環境を整えることが求められています。特に柔らかい寝具や掛け布団は窒息の原因となる恐れがあるため、TOGに基づいたスリーピングバッグの利用が推奨されています。

ergoPouchの取り組み


ergoPouchでは、春夏の出産予定の妊婦や3月に出産されたママを対象に、0.2TOGのコクーンスワドルバッグとレイヤーをプレゼントするキャンペーンを実施します。また、3月13日には、赤ちゃんの安全な睡眠環境やTOG管理についてInstagramライブを開催し、専門家の解説を受けながら、赤ちゃんの睡眠環境を整える大切さについてお話しします。

赤ちゃんの快適な睡眠は、ママの安心感にもつながります。ぜひ、正しい知識とアイテムを取り入れて、安心して育児を楽しんでいただきたいと思います。


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