行橋の遊び場「あそぼっちゃ」
2026-03-23 11:51:04

行橋市に新たなインクルーシブな遊び場「あそぼっちゃ」が誕生!

行橋市に新たな遊び場「アソボッチャ」オープン



 福岡県行橋市に、2023年3月20日、室内型子ども遊び場「あそぼっちゃ」がオープンしました。これは、株式会社船場が設計・施工を担当した地域最大級の遊び場であり、0歳から12歳までの子どもたちが、年齢や障がいの有無にかかわらず一緒に遊べるインクルーシブな空間が整えられています。

インクルーシブな設計で誰でも遊べる



 行橋市においては、「子どもの遊び場不足」が長年の課題とされていました。この問題を解消するために、「いつでものびのび遊べる室内遊び場」が必要だと、市民からの強い要望があったのです。この要望に応える形で誕生した「アソボッチャ」では、インクルーシブの理念が全面に打ち出されています。

 遊具は年齢や発達段階に応じてゾーン分けされており、0〜2歳の子どもたちには社会的スキルや感覚を育む遊具、3〜6歳にはトライ&エラーを学ぶための遊具、そして6〜12歳には想像力や運動能力を向上させる遊具がそれぞれ配置されています。これにより、年齢差による衝突を回避し、すべての子どもが安心して遊ぶことができるよう配慮されています。

 さらに、車いすのまま楽しめるデジタルコンテンツを用いたインタラクティブな仕掛けも用意されています。特に「こもれるスペース」といった落ち着いた空間が設けられており、感覚や特性が異なる子どもたちも快適に過ごせるような環境が整えられています。

行橋市の魅力を込めたユニークなデザイン



 「あそぼっちゃ」のデザインテーマは「ゆくと!ゆくはし〜創造と探求のTrain Journey〜」であり、行橋の自然や文化をモチーフにしています。約1,470㎡の広大な空間の中には、地域の特色を生かした遊具が数多く配置されています。たとえば、海水浴場が近い地域の特性を活かし、海をイメージしたボールプールや、行橋市で親しまれている特急電車を模した遊具、市の花であるコスモスをイメージした回転遊具などが設置されています。これらのデザインは、子どもたちが遊ぶ楽しさと地域の魅力を兼ね備えたものです。

未来を見据えた船場の取り組み



 株式会社船場は今後も、エシカルデザインの推進や地域共創プロジェクトへの参加を通じて、誰もが心地よく過ごせる空間の実現を目指しています。これまでに築いた実績を基に、地域の子どもたちの未来を支える形で新しい取り組みを展開していくべく、心を尽くしてまいります。

店舗情報


  • - 施設名:あそぼっちゃ
  • - 開業日:2023年3月20日
  • - 所在地:福岡県行橋市北泉三丁目3番3号 ゆめタウン南行橋3階
  • - 対象年齢:0〜12歳(未就学児〜小学生)
  • - 公式サイトあそぼっちゃ

 行橋市の新たな遊び場「あそぼっちゃ」は、地域の特性を生かし、子どもたちの成長をサポートするインクルーシブな空間として、多くの家族に利用されることが期待されています。ここでの楽しいひとときを通じて、子どもたちは心身ともに成長し、多様性を尊重することの大切さを学んでいくことでしょう。


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