日本酒「〇結」の魅力
2026-02-12 12:44:16

長岡農業高校生たちが贈る日本酒「〇結(えんむすび)」の魅力

長岡農業高校が生んだ「〇結(えんむすび)」とは



長岡農業高校の生徒たちが主体となって取り組む、日本酒のプロジェクト「〇結(えんむすび)」。今年で6回目となるこのプロジェクトは、3月2日、卒業式当日にあわせて販売されることが決まりました。実は「〇結」のはじまりは、2020年の新型コロナウイルス感染拡大の影響によるもので、仲間との絆を形に残したいという思いからスタートしました。この日本酒は、酒米「五百万石」を使い、生徒たちの手で栽培から醸造までのすべての過程に関わることによって実現しています。

生徒たちの手で育てた五百万石



「〇結」では、長岡農業高校の実習圃場で、生徒たちが苗作りから田植え、稲刈り、米の検査、醸造、精米、酒仕込みに至るまで、一年間を通じて関わります。特に注目すべきは、酒造りのプロセスです。醸造には長谷川酒造が携わっており、生徒たちが育てた五百万石を使用して、品質の高い純米大吟醸酒が完成します。さらに、この日本酒のラベルには、五百万石の藁を使って生徒たちが制作した和紙が使用されています。この和紙には、彼らの学びや結びつきのエッセンスが詰まっています。

感謝と思いを込めて



「〇結(えんむすび)」とは、まさに人々を結びつけるものです。初回の開始目的であった「人と人をつなぎたい」という生徒たちの強い想いが、この日本酒に込められています。代々の生徒たちがこの意志を受け継ぎ、卒業を迎えるたびに感謝の気持ちを形にしています。

限定販売の魅力



販売本数が限られているのも「〇結」の特徴の一つです。長岡農業高校の実習での収穫量には限界があるため、今年も限定300本での販売となります。また、昨年の「〇結」は現在ドイツとイギリスでテスト販売中で、持続可能な製品として高評価を得ています。令和7年度の学年カラーは「緑色」。新たなスタートを象徴する色として、この日本酒に寄り添っています。

商品情報


  • - 商品名:〇結(えんむすび)
  • - 販売日:2026年3月2日(卒業式当日)
  • - 生産主体:長岡農業高校
  • - 製造所:長谷川酒造
  • - 原料米:五百万石(生徒栽培)
  • - 特徴:五百万石の藁を使ったオリジナルラベル
  • - 価格:1,980円(税抜き)
  • - 数量:300本(限定)
  • - 販売所:㈲エコ・ライス新潟
  • - 販売サイトエコ・ライス新潟ウェブサイト
  • - ふるさと納税:ふるさとチョイス「長岡農業高校生が育てた米で醸したお酒」

「〇結」は日本酒にとどまらず、生徒たちの努力と結びつきの象徴でもあります。この一杯には、仲間を思いやる気持ちと長岡農業高校の生徒たちの成長が込められています。ぜひこの機会に、特別な日本酒を手に入れてみてはいかがでしょうか。


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