広島市に新設!高校受験専門「広大研ミドル 祇園山本校」
こんにちは、皆さん!本日は、広島市安佐南区にオープンした新しい進学塾、「広大研ミドル 祇園山本校」についてご紹介します。この塾は、中学生向けに特化した高校受験専門の学び舎で、特に逆転合格を目指す生徒に大きなサポートを提供することを目指しています。
オープンの背景とコンセプト
広大研は長年大学受験のための進学塾を運営してきましたが、このたび高校受験専用の新業態「広大研ミドル」を開校しました。「受験にドラマを」をスローガンに掲げ、E判定からの逆転合格を実現するノウハウを活かしながら、中学生の進路選択をサポートします。特に令和5年に改訂された広島県の入試方式により、中3の内申点の重要性が高まったため、生徒たちが逆転合格を目指しやすい状況が整いました。
画期的な指導スタイル
広大研ミドルでは、一般的な塾の一斉授業とは異なり、完全1対1のマンツーマン指導を取り入れています。これにより生徒一人ひとりのペースや理解度に応じた指導が可能となり、必要な時にすぐ質問できる環境が整っています。特に苦手な分野に直面した場合、講師が迅速にサポートに入るため、学習の進捗が滞ることはありません。
また、ここで注目したいのが「自習コンサルティング」という独自のサービスです。多くの生徒は、受験に向けた学習を進める中で、自分の現状把握や何から手を付けるべきかという悩みを抱えています。このコンサルティングを通じて、講師と共に自習時間の使い方や勉強方法を具体的に計画し、志望校合格のための道筋を明確にします。
自習時間の重要性
受験勉強において、自習は非常に大切な時間です。例えば、1日5時間の学習をする場合、1か月で120時間、10か月で1,500時間もの自習を行います。この時間をただ漫然と過ごしてしまっては成果は得られません。広大研ミドルでは、効率的な自習の進め方を教えることで、最大限の成果を引き出すサポートを行っています。
自習コンサルティングの流れ
コンサルティングは2週間に1回行われ、目標を短期的に設定しやすくします。生徒は志望校から逆算した学習計画を立て、日々の学習内容を習慣化することで、長期的な目標へ向かって着実に進むことができます。この短いサイクルでの目標設定により、モチベーションを持続させることが可能になります。
責任者紹介
広大研ミドル 祇園山本校を担当するのは、大久保優さんです。自身も受験生時代に何を始めればよいかわからなかった経験を持つ彼は、その経験を基に生徒一人一人に寄り添った指導を心がけています。「学びの本質」をテーマにした授業では、生徒たちに学びの目的と楽しさを感じてもらうことを重視しています。
まとめ
広大研ミドル 祇園山本校は、高校受験に向けて逆転合格を狙う生徒たちにとって、理想的な支援が得られる場所です。完全マンツーマンの指導や自習コンサルティングを通じて、自らの目標に向かって着実に進むお手伝いをしています。この新しい塾で、未来への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。興味のある方は、ぜひ広大研のウェブサイトをチェックしてみてください!
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