手話だらけの日マルシェ
2026-05-20 10:48:40

多様なコミュニケーションを楽しむ手話だらけの日マルシェ開催

多様なコミュニケーションを楽しむ手話だらけの日マルシェ



2026年6月6日(土)と7日(日)の2日間、横浜市青葉区に位置する文化施設、横浜市民ギャラリーあざみ野にて「手話だらけの日 ―暮らしをひらくマルシェ―」が開催されます。このイベントは、地域で親しまれているお菓子屋「めめ菓子工房」との協働企画であり、手話を使ったコミュニケーションを通じて多様な人々が交流できる場を提供します。

イベントの見どころ


イベントでは、屋外やロビーに多彩な雑貨や日常のごはん、スイーツのお店が並び、訪れる方々が気軽に立ち寄って楽しむことができます。また、アトリエや交流ラウンジでは、ワークショップや絵本の手話語りなどのアクティビティも用意されています。手話、筆談、手振り・身振りを交えたさまざまなコミュニケーションを通じて、ろう者・難聴者・聴者が自然にかかわり合える空間を創出。これにより、文化を通じた人と人とのつながりを深めていきます。

めめ菓子工房とは


「めめ菓子工房」は、手話をエッセンスにしたユニークなコンセプトでお菓子を提供しているお店です。店主の伊藤ホサナさんはろう者で、できる限り地元の食材を用い、日本の四季を感じる季節の洋・和菓子を心を込めて手作りしています。お菓子作りを通じて、人々に楽しんでもらえるよう、色とりどりの素材を使い、安心して食べられるものを提供することに力を入れています。

伊藤さんは「特別なものとして構えるのではなく、誰もがふらっと来て、見て、関わって、楽しんでもらえれば」と、イベントへの思いを語ります。また、参加者それぞれが自分なりの楽しみ方でストレスなく帰ってもらえるような場作りに励みます。

全国の魅力的な出店者たち


また、コーヒー、タコス、ルーローハン、焼き菓子など、多様な味わいをもたらすお店が全国から集まります。アートや絵本、雑貨のブースも設けられ、出店者の詳細は公式サイトやInstagramにて確認可能です。

ワークショップも充実


イベント中には、多様な手話を通じて体験できるワークショップも開催されます。なかでも、事前予約制での「なまえで染める」Tシャツのしぼり染めワークショップでは、自分だけのオリジナルの作品を手にすることができます。また、自由に参加できるハンカチ染めや、無料の絵本手話語りも用意されています。これにより、小さなお子様から大人まで、誰もが楽しめる内容となっています。

バリアフリーの配慮


横浜市民ギャラリーあざみ野は、誰でも安心して来館できるバリアフリー設備が整っています。出店者やスタッフとのコミュニケーションも日本手話を通じて行え、筆談ボードも完備。イベント当日は簡単に目で見えるサインも増設されますので、わかりやすく安心してご参加いただけます。

まとめ


手話とともに広がる文化の輪を体感しながら、楽しい時間を過ごせる「手話だらけの日 マルシェ」。どなたでも自由に参加できるこの機会に、ぜひ足を運んで、多様な気づきや出会いを楽しんでみてください。詳細な情報は横浜市民ギャラリーあざみ野の公式サイトでご確認いただけます。


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