中高生の特別な居場所
2026-05-28 12:26:27

千葉県袖ケ浦市の中高生が夢を描く特別な居場所プロジェクト始動

千葉県袖ケ浦市×千葉大学



この秋、千葉県袖ケ浦市において、中高生のための特別な居場所を創出する新たなプロジェクトが始まりました。平岡交流センターと千葉大学の伊藤潤一研究室が手を組み、このプロジェクトに取り組むこととなりました。

プロジェクトの始動



プロジェクトのスタートを飾る第1回ワークショップには、建築家の黒澤健一氏がスペシャルアドバイザーとして参加。テーマは「建築模型でアイデアを形に!」。参加者は交流センターを探検し、自分の理想の空間を建設する模型作りに挑戦しました。今回は、平川中学校の学生たちや千葉大学の研究室に所属する学生たちが一緒に活動。

参加者の声



和気あいあいとした雰囲気の中、自己紹介が行われました。参加者たちは集まった理由や移動手段などをシェアしながら打ち解けていきます。特に、おにぎりの話題で盛り上がったグループもあり、参加者同士のコミュニケーションが生まれました。

施設探検



その後は、交流センター内部の調査タイムへ。参加者たちは3つのグループに分かれ、各自でロビーを小分けにし、探検を開始。調査結果はポストイットに記入し、顔文字シールを貼ることで自分の意見や感想を表現しました。人気のある場所や要望は「星座の本が欲しい」といった具体的なリクエストも寄せられました。

模型製作



探検の後は、実際に模型作りへと移りました。利用したのは人型パーツやスタイロパーツ。参加者たちは「ここでやりたいこと」や「必要なもの」を思い描きながら、模型に落とし込み、自分だけの空間を構築しました。完成した模型は、各グループのアイデアを反映したユニークな作品ばかりでした。

プロジェクト展望



最後に、担当者からのメッセージ。初めて建築に触れることになった中高生たちの生き生きとした様子に、主催者も大変感動した様子。プロジェクトは今後、約1年間にわたり続けられ、中高生が安心して集まる特別な居場所を目指します。地元の声をしっかりと取り入れながら、良い居場所が創出されることが期待されます。

今後の展開



次回のワークショップは2024年7月25日(土)に予定されています。この回では、前回のアイデアを基に、具体的な設計に取り組む予定です。そして、次第にDIY体験を通して施工も行い、2025年2月には完成披露を行うことになっています。

このプロジェクトは、袖ケ浦市平岡交流センターのHPで詳細が確認できるので、ぜひ関心のある方はお立ち寄りください。地域の中高生たちが積極的に参加し、自分たちの居場所を作る過程を一緒に楽しんでいきましょう。


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