親子で防災を学ぶ「気象災害へのそなえ」
2026年の3月8日、ガールスカウト日本連盟と防災科研が共催するオンライン防災教室が開催されます。このイベントは、東日本大震災から15年を迎える「KIZUNA Day」を前に、親子で気象災害について学び、備えるための貴重な機会です。
「KIZUNA Day」とは?
この「KIZUNA Day」は、震災の記憶を風化させずに、人との「きずな」を大切にすることを目的としています。東日本大震災の教訓を生かし、未来の命を守るために何ができるのかを考える日として、毎年3月11日に定められました。
気象災害の現実とその備え
近年では、台風、集中豪雨、さらには竜巻やひょう、雷などの異常気象が全国的に発生しており、私たちの生活にも影響を及ぼしています。そのため、適切な知識と備えが求められています。本イベントでは、これらの気象災害に関するメカニズムを学び、実際に家庭で役立つ知識を身につけることができます。
オンライン防災教室の内容
1.
知る: 気象災害のメカニズムの理解
専門の研究者から、竜巻や雷など気象災害の原因を解説。具体的な映像や天気図を使用して、災害時の行動についても学びます。
2.
試す: 水のう作り体験
大雨の際に役立つ「水のう」を家庭にあるもので作る方法を体験。参加者全員が一緒に制作し、ファスト防災のアイデアを実際に試してみます。
3.
共有する: みんなで学びをシェア
オンラインならではの取り組みとして、各地から参加する家族の意見を交わしながら、多様な視点で防災について考える場を提供します。
イベントの詳細
- - 日時: 2026年3月8日(日)10:15~11:30
- - 場所: オンライン(Zoom)
- - 対象: 小学生から大人まで(小学生高学年向け)
- - 参加費: 無料
- - 特別講師: 横山 仁 先生(防災科学技術研究所)
- - 共催: 防災科研、ガールスカウト日本連盟
参加に必要な準備
参加希望者には、以下のものを準備していただきます。
- - ビニールひも(1m程度)
- - 水
- - 45リットル程度のビニール袋(2枚)
- - 10リットル程度のバケツ
- - バケツと同じ大きさの段ボール
参加方法
イベントへの参加は、ガールスカウト日本連盟のウェブサイトから申し込みが可能です。締切は2026年3月4日(水)9:00までとなっています。
防災に対する意識を高める良い機会ですので、ぜひ親子での参加を検討してみてはいかがでしょうか。未来を見据えた備えを共に学び、強い絆を深めましょう。