SAPIXにMonoxer導入
2026-02-09 10:52:13

SAPIX小学部に『Monoxer(モノグサ)』が導入、学習支援強化へ

SAPIX小学部に『Monoxer(モノグサ)』が導入、学習支援強化へ



2026年2月から、SAPIXで自学自習をサポートする新たな学習プラットフォーム『Monoxer(モノグサ)』が導入されます。このプログラムは、モノグサ株式会社が提供し、株式会社日本入試センターが運営するSAPIX小学部に通う生徒のために開発されました。

自学自習の質を向上させる目的


SAPIX小学部は中学受験において高い合格実績を持っており、全50校で4年生から6年生の生徒が自学自習の効率を高められることを目指しています。Monoxerでは国語、算数、理科、社会の4教科を扱い、オリジナル教材をデジタル化した問題を提供することで、生徒の学習効果を最大限に引き出します。

オリジナル教材をAIが自動生成


  • - AIによるアダプティブラーニング
Monoxerの特長はAIによるアダプティブラーニング機能です。これは、各生徒の理解度や記憶の定着度に応じて、難易度の高い問題を自動生成する技術です。この機能を利用することで、従来の教材をデジタル化し、自学自習の質を向上させることができるのです。

記憶定着度の可視化


  • - 学習状況を見える化
Monoxerは、生徒の学習履歴や記憶の定着度を可視化します。これにより生徒は自分の進捗を明確に把握することができます。また、保護者もアプリを通じて確認できるため、家庭と学校双方で子どもの学習をサポートしやすくなります。

SAPIX小学部の事業本部長のコメント


SAPIX小学部の事業本部長、溝端 宏光先生は、Monoxerについて「解いて覚える記憶アプリ」と紹介しました。基礎知識の習得に特に効果的で、理解度に応じた問題を自動的に提供することで、成果が明確に理解できると述べています。
このシステムは、“個別最適化”された学習を可能にし、自分の弱点を一目で把握できる利点があります。努力の成果が見えることで、次の学びへのモチベーションが高まるのです。

モノグサ代表の視点から


モノグサ株式会社の代表取締役、竹内 孝太朗氏は、記憶の定着が重要であると語ります。時間が経つにつれて知識が曖昧になることが多い中、Monoxerはこの問題を解決するために設計されています。AIが最適な状態で問題を出し、学習管理をサポートすることで、家庭での負担も軽減します。

今後の展望


モノグサ株式会社は「記憶を日常に。」を掲げ、質の高い学習環境を提供していく考えです。今後もMonoxerを通じて、家庭と教育現場がともに協力し、子どもたちを支えていくことを目指しています。

このように、2026年2月にSAPIX小学部で始まるMonoxerの導入が、生徒の自学自習をどのように変えるのか、今から楽しみです。新たな学びのスタイルが、子どもたちの可能性をより広げることを期待しています。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 学習支援 Monoxer SAPIX小学部

トピックス(習い事/知育/教育)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。