朝霞市の母子手帳アプリ
2026-01-23 10:36:34

埼玉県朝霞市で始まった母子手帳アプリ『ぽぽるん』の活用法

埼玉県朝霞市で母子手帳アプリ『ぽぽるん』が提供開始



埼玉県朝霞市において、母子手帳アプリ『母子モ』が1月23日より導入され、『ぽぽるん』として地域住民に提供されています。このアプリは、子どもや妊産婦の健康情報をデジタル形式で記録できる新しいツールです。219自治体で導入が進む中、朝霞市での採用は、今後の電子母子健康手帳の普及に向けた重要な一歩となりそうです。

朝霞市の理念と母子手帳アプリの目的



朝霞市では、「このまちで育ってよかった、育ててよかった」を基本理念に掲げ、地域全体で子育てを支援しています。『ぽぽるん』の導入により、保護者が簡単に子どもの健康情報を記録したり、子育てに関する情報を得たりすることが可能になり、親子のコミュニケーションをより深めるサポートが期待されています。

アプリ『ぽぽるん』の機能



このアプリは、妊娠中や育児中のさまざまなニーズに応えるべく多機能を搭載しています。具体的には次のような機能があります。
  • - 健康記録機能: 妊娠中の体調や体重、胎児の成長をグラフで管理。子どもが成長する過程も一目で確認できます。
  • - 予防接種のスケジュール管理: 自動的に接種予定日を通知し、受け忘れを防ぐアラート機能も。
  • - 育児日記: 子どもの成長を写真と共に記録する機能があり、記念日ごとの特別なイベントも簡単に記録できます。
  • - 家族との共有機能: 家族がスマートフォンを通じて子どもの健康データや育児に関する情報にアクセスできる機能。

行政サービスとの連携



さらに、このアプリには『子育てDX』という新しいサービスも組み込まれています。これにより、妊娠期や育児期の手続きをアプリ上で簡単に行えるようになり、体調が不安定な時期でも利用しやすくなっています。具体的には、母子手帳交付時の予約、妊娠8カ月のアンケート提出、産後ケアの予約などがオンラインで行えるようになりました。これにより、保護者が直接市役所に出向く手間が軽減されるほか、職員も効率的に業務を進められるようになります。

参加型プログラムと支援



朝霞市ではまた、保護者のための「ペアレントトレーニング講座」も提供しており、3歳から8歳の子どもを持つ家庭に向けて、実践的なコミュニケーション技術を学ぶ場を提供しています。このように、デジタルでのサポートとリアルな学びの両方を通じて、保護者の不安や疑問に寄り添った支援を行っています。

未来の子育て支援に向けた展望



『ぽぽるん』の導入は、朝霞市の子育て環境をさらに強化するものです。市長の松下市長は、「このアプリを通じて妊娠期から育児期の不安を軽減し、地域全体で支え合う仕組みを強化していきたい」とコメントしています。この取り組みを通じて、今後も安心して子育てができる環境を整えていくことが期待されています。

最後に



今後も母子手帳アプリ『ぽぽるん』がどのように進化し、地域の子育て支援に貢献していくのか、ますます注目されます。子育て中の方々や妊婦の方は、このアプリを是非活用し、便利な機能を最大限に利用してみてはいかがでしょうか。アプリはApp StoreやGoogle Playからもダウンロード可能ですので、利用してみてください。


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