記憶に残る数学イベント!新刊本と一緒に曜日を学ぼう!
2026年8月3日、東京都品川区の大原児童センターで、小学3・4年生を対象とした数学体験会が行われました。このイベントでは、学研グループが新しく発売する『1月1日が水曜日だったら10月10日は何曜日?が10秒で解ける本』の数々のトリビアが紹介され、その中でも「食い逃げ法」というユニークな技法が話題を集めました。
楽しい曜日の法則
著者の田邉先生が登場し、子供たちに優しく語りかけます。「この本には僕が考えた“食い逃げ法”という裏ワザが載っているよ。これを使えば、君たちの誕生日が何曜日かすぐにわかるんだ!」。参加者の中から誕生日を申告する子もいて、田邉先生が即座にその曜日を教える様子は、まるで魔法のよう。子供たちはこの計算方法に夢中になり、体験会は一気に盛り上がりました。
田邉先生は、「611番後はいい兄さん村で食い逃げなし」と言いながら、面白い言葉遊びを使って子供たちに曜日の計算方法を教えます。和気あいあいとした雰囲気の中で、子供たちは「やった!もう問題が解けちゃった!」という自信に満ちた声を上げました。
中学受験にも挑戦!
体験会の後半では、「開成中学の入試問題を解いてみよう」というコーナー。子供たちの表情は緊張感に満ち、学習意欲が伝わります。田邉先生は、2021年2月1日が月曜日と仮定し、100年後の曜日を求める問題を提示。参加者は一生懸命に解答を考え、他の子にヒントを求める姿も見られました。彼らは、日時が1年で1日ズレることやうるう年のことも理解し、問題にどんどん挑戦します。実際に中学入試の問題を解くという特別な経験は、将来への挑戦としての意味を持つものでした。
参加者の反応
全体で約40分の体験会が終わった後、子供たちの顔は晴れやかです。「家に帰って、お母さんに“食い逃げ法”の話をしよう!」と嬉しそうに話す姿は、知識を得る喜びに包まれていました。また、「開成の問題が解けた!」という自信に満ちた言葉は、参加者たちの達成感を物語っています。
25年の集大成
著者の田邉先生は「この本を出せただけでも25年間塾講師をしてきた意味がある」と語ります。彼は自信を持ってこの本を多くの人に知って欲しいと願っています。読者が楽しめるだけでなく、教育的な視点からも価値がある一冊。興味がある方はぜひ手に取ってみてください。
商品情報
- - 書名: 1月1日が水曜日だったら10月10日は何曜日?が10秒で解ける本
- - 著: 田邉亨
- - 発売日: 2026年8月27日
- - 定価: 1,320円(税込)
- - ページ数: 96ページ
興味がある方は、ぜひ学研の出版サイトやAmazon、楽天ブックスでご購入の上、この楽しい数学の世界を体験してください!