スシローが地元の小学生と共同で新商品を開発
スシローが展開する新たなプロジェクト、
「東北の海を学び次世代まで守り続けるプロジェクト」が注目を集めています。これは、地元の小学生が考案したアイデアをもとに、東北3県で獲れた魚を使用した特別な商品を展開する取り組みです。2023年3月25日から、岩手県、宮城県、福島県のスシローで発売が開始されます。
地元密着で海を守る取り組み
スシローは根底に、「うまいすしを、腹一杯。」という理念を持っています。しかし、ただおいしい寿司を提供するだけではなく、地域社会や次世代に向けて「食の楽しさ」を知ってもらいたいという願いを持っています。このプロジェクトは、東北の海の大切さを子どもたちに伝えることを目的として展開されています。一般社団法人TOHOKU海にいいことプロジェクトとの共同開発により、地元の小学生たちが参加する機会が設けられました。
このプロジェクトを通じて、子どもたちは海の環境問題に関心を持ち、体験し学び、それを他の人に伝える力を身につけることが期待されています。たとえば、近年の
海水温の異常上昇など、現代の海が直面している問題を理解し、その解決に向けた意識を高める活動に参加しました。
商品の具体例
個々の商品の開発には、各県の小学生が考えたアイデアが活かされています。
岩手県の新商品
- - 宮古の真鱈漬け炙り ゼリーポン酢のせ(税込140円)
この商品は、宮古市で獲れた真鱈を使用。生徒たちの提案をもとに、店内で漬けにした真鱈を炙り、ゼリーポン酢でさっぱりとした味わいになっています。食欲をそそる香りとともに楽しむことができるでしょう。
- - 宮古の真鱈フライ わかめタルタルのせ(税込200円)
タルタルソースには、わかめを使用。地域の小学生の発想がそのまま反映された一品です。外はサクサク、中はフワフワの真鱈が絶妙に仕上げられています。
宮城県の商品
- - 気仙沼産かつお 香味野菜(卵黄醤油)(税込180円~)
気仙沼で獲れるかつおに香味野菜を組み合わせた一品。大葉やかいわれ、玉ねぎをあしらった食欲を引き立てるビジュアルも魅力です。
- - 気仙沼産かつおとめかぶネバネバ軍艦(税込120円~)
めかぶとのコンビネーションが新鮮で、かつおの旨味を引き立てます。小学生のアイデアが反映された商品です。
福島県の商品
めひかりを炙って焦がし醤油で香ばしさを強調。レモンを添えてさっぱりいただけます。
- - 福島水揚げめひかりの天ぷら(梅肉)(税込280円)
サクサクの天ぷらに海苔と梅肉を組み合わせた新しい試みです。こどもたちのイラストを基に、見た目にも楽しい一品になっています。
地域のアイデアを味わうチャンス
これらの商品は、各県のスシロー限定で登場します。小学生たちの豊かな発想が詰まった商品を味わうことで、地域の海に思いを馳せ、その未来を考える良い機会になるはずです。
スシローが目指す「地域密着型」のスタイルが感じられるこのプロジェクト。ぜひ、地元の子どもたちのアイデアをもとにした新商品の数々を楽しんでみてください。これからの海の環境についても、多くの人が関心を持つきっかけとなることを願っています。