ジャパンハートと新日本製薬が贈る特別な旅行体験
新日本製薬株式会社と特定非営利活動法人ジャパンハートが協力し、小児がんと闘う子どもたちとそのご家族をハウステンボスに招待する「スマイルスマイルプロジェクト」のイベントが行われました。今年で10周年を迎えたこの活動は、医療従事者とともに特別な旅行体験を提供し、家族に笑顔を届けることを目指しています。
小児がんの現状
毎年約2,500名の子どもたちが小児がんを発症します。厳しい治療や長期間の入院は、家族との時間を奪い、子どもたちに不安を与えています。このような状況の中、私たち新日本製薬は、少しでも多くの家族が安らぎと笑顔を取り戻せるよう、様々なサポートを行っています。
スマイルスマイルプロジェクトの誕生
「スマイルスマイルプロジェクト」は、子どもたちが安心して旅行できるように医療従事者が同行するプロジェクトです。2017年に九州での初開催を経て、今年で10回目の開催となります。企画に込められた思いは、治療に向き合う子どもたちとその家族が、特別な時間を過ごし、心の支えとなる経験を得られることです。
2026年開催の概要
今年度のイベントは、2026年6月3日から4日にかけて長崎県のハウステンボスで実施されました。参加したのは、九州在住の18歳以下の小児がん治療中または治療後1年以内の子どもたちとその家族、計7組です。イベントのテーマは「夢を叶える旅行」で、子どもたちが希望する体験を通じて新しい楽しみを見つけました。
実施内容
- - 園内散策、家族同士の交流会
- - 思い出のグッズ制作
- - ジャパンハートの吉岡春菜氏による講演
フィードバックと感謝の声
参加したご家族からは、「ハウステンボスで安心して過ごせ、子どもたちの笑顔がたくさん見られたことが最大の喜びです。この素晴らしい活動が続くことを願っています」という感謝の言葉をいただきました。このような声が、活動を続ける励みとなっています。
今後の展望
今後も新日本製薬は、子どもたちとその家族が幸せで感動に満ちた毎日を送れるよう、支援を続けていきます。これは、私たちの社会的責任でもあり、企業としての大切な役割だと考えています。また、ジャパンハートのサポートのもと、さらなる成長を目指して活動を展開していくつもりです。
ジャパンハートの取り組み
2004年に設立されたジャパンハートは、国際医療NGOとして、医療の届かない地域に子どもたちへの医療を届けることを目的としています。また、日本国内では小児がんの子どもたちとその家族の支援も行い、心と体のケアに力を注いでいます。
私たちが行う支援は、ただの旅行ではなく、子どもたちに夢を見せ、希望を持たせる活動です。この活動が、次の治療の原動力となれば幸いです。これからも多くの家族に笑顔を届けられるよう取り組んでまいります。