ランドセルプロジェクト
2026-01-21 14:34:24

笑顔をつなぐランドセルプロジェクトが8年目を迎えます!

笑顔でつなぐ!「ランドセルプロジェクト」が8周年を迎えます



新潟県の十日町市に位置するリゾートホテル、ベルナティオでは、3026年3月1日から「笑顔でつなぐランドセルプロジェクト」が8年目の活動をスタートします。この取り組みは、役目を終えたランドセルを宿泊客から預かり、公益財団法人ジョイセフを介して、学校に通うことができない発展途上国の子どもたちに贈るものです。特にアフガニスタンでは、女の子の小学校就学率が約50%にとどまり、教育の機会が不足しています。

このプロジェクトは2019年に始まり、これまでに867個のランドセルを寄付してきました。思い出を詰め込んだランドセルが、未来を担う子どもたちの笑顔に繋がることを願っています。

ランドセルの旅



ホテルに滞在中、ゲストはランドセルを直接ベルナティオに持ち込むことができます。ランドセルは一度検品の後、ジョイセフの倉庫へと発送されます。感謝の気持ちとして、寄付した方にはオリジナルの間伐材を使用した鉛筆がプレゼントされます。これにより、参加した方々にさらに魅力的な体験を提供します。

次に、全国から集まったランドセルはボランティアの力で一つひとつ丁寧に検品・梱包が行われます。ベルナティオのスタッフもこのプロセスに参加し、ゲストからのランドセルを心を込めて送り出す準備を整えます。

集まったランドセルは横浜港から船で出発し、そこから陸路を経て約2ヶ月後に、アフガニスタンの学校に到着します。現地では、先生が使い方を説明し、子どもたちに手渡されます。ランドセルを背負った子どもたちは大喜びし、夢を抱く機会を得ます。

ランドセル贈与の影響



アフガニスタンでは、教育の受け皿が整っていないため、ランドセルが子どもたちに渡されることで、地域の教育への関心が高められるといわれています。青空教室で学ぶ子どもたちがランドセルを持って通学する姿を見かけることで、周囲の人々にも学校へ行くことの重要性が伝わります。

また、ランドセルの中には保健衛生に関する知識が掲載されたカレンダーが同封されており、地域のお母さんたちに健康情報も届けられます。このように、教育の機会を広げるだけでなく、地域全体の健全性向上にも貢献しています。

ベルナティオの取り組みの歴史



ベルナティオでは2019年からこのランドセルプロジェクトを続け、毎年多くのランドセルを国際協力の一環として配送しています。230個のランドセルをお預かりした2024年を皮切りに、さらなる拡大と活動の深化を目指しています。加えて、パティシエが手作りした可愛らしいランドセルケーキを販売し、活動の認知度向上に寄与しています。

「A wish comes true.」と刻まれた鉛筆は、寄付してくれた方と受け取る子どもたちの願いをつなぐ架け橋になることを目指しています。このオリジナル鉛筆は、福島県いわき市の「磐城高箸」にて製作されています。

さらに新たな試みとして、折り鶴をランドセルに添えて渡すことで、日本の文化を伝えつつ、長寿と幸福の願いが込められています。プレゼントの受付は2026年3月1日から4月5日まで行われ、興味のある方はぜひホテルへお越しください。

地域と共に成長し、新潟を代表する存在であり続けるベルナティオは、今後も子どもたちの未来に向けた活動を継続してまいります。


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