まぐろ好き必見！鮨酒肴杉玉の特別フェア開催中

大衆寿司居酒屋「鮨酒肴杉玉」の特別フェア

東京都内にある大衆寿司居酒屋「鮨酒肴杉玉」では、5月9日（金）から「杉玉が贈るまぐろがメイン。」という特別なフェアが始まりました。このフェアでは、まぐろをふんだんに使用した寿司や一品料理が楽しめるということで、まぐろ好きにはたまらない内容となっています。

<新鮮なまぐろの選び方と名物メニュー>

今回のフェアでは、厳選されたまぐろが目白押しです。魅力的な一品のひとつとして「うまみ醤油漬け天然インド鮪 3種盛り」が挙げられます。和歌山県湯浅町の特製醤油「蔵匠樽仕込み」を使ったこの料理は、インド鮪の厚切りを梅醤油で味わうスタイル。あん肝バターが添えられたこの盛り合わせは、まぐろの旨みを無限に引き出し、訪れた人々を魅了します。

そして、視覚にも刺激的な「湯浅醤油“蔵匠樽仕込み”で食べる、まぐろ漁船」は、本鮪の大とろや中とろ、さらにはインド鮪の赤身など、多種多様なまぐろが楽しめる豪華な一皿です。これ一皿でまぐろのすべてを堪能できます。

<極上のわかれ身や希少部位！>

特に注目すべきは、まぐろの「わかれ身」を用いた料理です。これは一匹のまぐろからわずか5%しか取れない希少部位。この部位は筋肉質ながら、火を入れると柔らかい食感に生まれ変わります。杉玉では、特製の醤油で下味をつけ、寿司や天ぷらとして提供しています。

さらに「本鮪ハートのから揚げ」や「本鮪ハート＆わかれ身のねぎま風アヒージョ」といった珍味も見逃せません。特に本鮪のハートは、濃厚な味わいが特徴で、酒のつまみにぴったりです。

<どんな日本酒が合うの？>

また、フェアでは日本酒「小左衛門純米寿司ラベル」も登場します。この日本酒は、寿司との相性を考慮して醸された特別なもので、まぐろ料理とのペアリングは抜群です。

<フェアの詳細と注意点>

「杉玉が贈るまぐろがメイン。」は2025年5月9日から販売開始で、数量限定のため、早めの訪問をお勧めします。また、フェア商品は一部店舗で取り扱いがないので注意が必要です。

新鮮なまぐろを使った料理と日本酒を味わうこの機会をお見逃しなく！ぜひ「鮨酒肴杉玉」に足を運んで、贅沢なまぐろ料理を堪能してください。美味しさにあふれたこのフェアは、まぐろファンの心をつかんで離さないことでしょう。