小学生向けに初開催！ZENBとJALが贈る「おいしい空育」イベントの魅力

小学生向けの特別体験！「おいしい空育」イベントのご紹介

2026年1月24日（土曜日）、愛知県半田市にあるミツカングループの運営する「MIZKAN MUSEUM（愛称：MIM）」で、小学生を対象とした初の「おいしい空育」イベントが開催されます。これは、株式会社ZENB JAPANと日本航空株式会社（JAL）の共同企画で、子どもたちが食や空にまつわるサステナビリティについて体験しながら学ぶ機会です。

ZENBとJALの思い

ZENBは、野菜や豆を余すことなく使用した食文化の推進を目指し、体に優しい食生活を提案しています。一方、JALは環境負荷の低減に向けた取り組みを行っています。このイベントでは、両社の理念を子どもたちに伝えることを目的としています。子どもたちが「食」と「空」に関心を持ち、未来の環境について一緒に考える貴重な場となるでしょう。

イベント内容

この特別なイベントでは、以下のアクティビティが行われます：

- 折り紙ヒコーキ教室：JALの客室乗務員が教えるヒコーキ作りのワークショップは、自分だけの飛行機を作る楽しさを体験できる絶好の機会です。
- 客室乗務員のお仕事紹介：航空業界でのキャリアについて知ることができる貴重な時間です。
- MIM見学：日本の食文化や酢づくりの歴史、発酵文化について学びながら、実際の展示を通して体験していきます。

子どもたちは、食の重要性とそのサステナビリティについての理解を深めることができるでしょう。

参加方法

イベントは、保護者同伴の小学生を対象にしており、定員は30組60名までとなっています。申込みは、下記のURLまたは二次元コードから可能です。参加者には、ZENB商品の詰め合わせがプレゼントされる特典も用意されています！

申込みはこちらから

ZENBのオフィシャル情報

ZENBは、野菜や豆といった植物を「まるごと」使用し、無添加、動物性原料不使用のウェルビーイングな食生活を提案しています。代表的な製品には「ZENBヌードル」や「ZENBブレッド」などがあり、どれも健康と地球に配慮したシリーズです。

公式サイトやSNSもぜひチェックして、ZENBの環境に優しいプロダクトを知ってみてください。