神奈川・たまプラーザに新たなダンススタジオが誕生！

神奈川県横浜市たまプラーザで、株式会社Gravisが2025年8月15日（金）に新しいダンススタジオをオープンします。このスタジオは、自社運営の拠点としては5ヵ所目となり、これまでの実績を基に地域の子どもたちに幅広い体験を提供する場所として期待されています。

Gravisは、日本最大級のチアダンススクールを運営しており、2025年7月末の時点で約130拠点、2800名以上の生徒を抱えています。その中で、新しいスタジオではチアダンスのレッスンだけでなく、英会話教室の開講や地域コミュニティとの連携イベントも計画されています。

近年、特にご家庭からの要望が多いチアダンスとの英語教育の融合。このスタジオでは、英語を単なる座学ではなく、実際に手段として活用することを目指した「統合型カリキュラム」を導入予定です。運動しながら英語を学ぶことで、楽しみながらスキルを身につけることができます。

Gravisの代表取締役・山田康介さんは、「たまプラーザは教育熱心で、子どもたちの挑戦を暖かく見守る文化が根付いた街」と語ります。このスタジオが、子どもたちが自分の限界を押し広げ、新たな挑戦をする場となることを目指しているため、地域の協力も得られることでしょう。

たまプラーザスタジオのオープンに伴い、特別なキャンペーンを実施予定です。新規入会者向けや既存会員向けに特典を用意しており、詳細は後日発表されますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

Gravisは、今後も東京・神奈川に留まらず、大阪や福岡、さらに北海道や愛知などの都市において、レッスン拠点の拡大を進める計画を発表しています。この動きに伴い、地域のインストラクターも募集しており、興味がある方は公式ウェブサイトからお問い合わせが可能です。

新たなスタジオは、「たまプラーザテラス」という商業施設の一角に位置し、アクセスも良好です。ショッピングや食事など、レッスンの前後に楽しむこともできます。

Gravisのたまプラーザ教室は、単なるダンスの場ではなく、挑戦を支え合うコミュニティになることを目指しています。チアダンスを通じて自信を育んでいく子どもたちの姿が期待されます。今後のスタジオの動向をぜひ注目してください。