こども建築塾卒業式
2026-04-22 11:48:40

こども建築塾の初卒業式を迎えた感動の瞬間を振り返る

こども建築塾の初期卒業生が迎えた感動の瞬間



2026年3月20日(土)、株式会社類設計室が運営する「こども建築塾」が、初めての卒業式を迎えました。この日、塾に通った13名の生徒たちは、3年間の努力を象徴する「こども建築士」の称号を取得し、晴れやかな表情で修了証を受け取りました。

「こども建築塾」は、設計事務所として未来の建築士を育成するために設立され、2023年に開塾以来、多くの子どもたちが参加してきました。これまでに約3700名が塾に通い、90%以上の満足度を誇っています。

卒業式のプログラム



当日の卒業式では、子どもたちが自らの学びや成長を振り返る発表が行われました。「一番自分が変化した瞬間」と題したエピソードトークでは、多くの生徒が自己の成長を感じた瞬間について語りました。中には、当初は建築に興味が無かったものの、仲間と共作業する中でその楽しさに目覚めたという声もありました。特に「施主のニーズをくみ取る力を身につけた」との感想が多く、実践を通じた学びの重要性が改めて強調されました。

さらに、各生徒は自身の作品ポートフォリオを作成し、その中での経験や心に残った出来事を観衆に向けて発表しました。このようなプレゼンテーションを通じて、彼らの成長を実感することができる素晴らしい機会となりました。

こども建築士の授与



卒業生全員に授与された「こども建築士」は、株式会社類設計室のこども建築塾が独自に認定する資格です。この称号の授与式では、初期から指導にあたってきた講師・佐藤賢志氏がメッセージを送りました。彼は生徒たちに「うまくいかないこともあるが、挑戦する気持ちを忘れなければ夢を実現できる」というエールを送ると共に、将来の道についても期待を寄せました。

こども建築塾の背景と目的



この取り組みは、少子化により建築業界で人手不足が懸念される中、若い世代に建築の魅力を伝えるために始まりました。業界の70%が50代以上という現状を踏まえ、これからの若者たちにリアルな建築体験を通じて専門性を持たせ、未来を担う人材を育成することが目的です。本塾は、デジタル技術を駆使しつつも、実体験を重視したカリキュラムで理系人材の育成にも力を入れています。

また、教育事業に長年取り組んできた類設計室では、ただ知識を詰め込むだけでなく、実際の仕事の現場を体感できる新たな学びのスタイルを提供しています。実際の設計現場でのインターンシップや、建築プロによる授業を通じて、学生たちはリアルな体験を重ね、成長を実感しています。

これからのこども建築塾



今後も「こども建築塾」では、さらなるカリキュラムの充実を図り、建築に興味を持つ子どもたちを歓迎します。東京での開講も進み、全国的にその活動を広げています。卒業生たちのこれからの活躍を期待しつつ、塾はこれからも多くの才能を開花させていく賢明な育成の場として存在し続けることでしょう。


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