池田屋が新たな一歩を踏み出す!
株式会社池田屋(本社:静岡市葵区、代表取締役社長:長岡和久)は、2025年に創業75周年を迎えるのを機に、待望の新ブランドロゴ「池田屋ランドセル」を発表しました。
池田屋は、設立以来「子ども思い」をモットーに掲げており、これまで多くの子どもたちやその保護者の声を反映させながら、ランドセルの開発に力を入れてきました。この新しいロゴのデザインには、今後も子どもたちの笑顔を支える商品を届けるという強い想いが込められています。
新ロゴの誕生への想い
新たにデザインされたロゴは、子どもたちの快適な小学校生活を実現するための願いを表現しています。創業75周年を迎えた今、池田屋の想いはさらに強くなり、これからも子どもたちに喜んでもらえる商品を続々と展開していく意気込みが感じられます。
ロゴデザインの特徴
新ロゴは、シンプルで見やすく、親しみやすい印象に仕上げられています。具体的には、以下のようなデザインポイントがあります:
- - シンプルでありながら親しみやすさを追求:池田屋ランドセルの特徴である丸みのあるデザインをイメージし、筑紫B丸ゴシックを基にロゴタイプを作成しました。
- - 重心の安定感:各カタカナの文字に空間を持たせ、軽やかさを演出しつつ、特定の文字の重心を下げることで安定感ある印象を与えています。
- - カブセのカシメ鋲を意識した色使い:ロゴの中の「池」「ド」にあたる部分の赤色は、カブセのデザイン要素と並行して、現在のコーポレートロゴとのコネクションを意識した親和性が伺えます。
- - 子どもたちの笑顔を表現:ロゴマークでは、子どもたちの笑顔を大切にしつつ、カブセに見られる特長的な縫い目とカシメ鋲を取り入れています。
75周年記念に寄せる期待
新ロゴ「池田屋ランドセル」の誕生は、創業75周年を迎え、同社が今後も子どもたちの成長を支援することに対する決意を示しています。親御様にとっても安心して使えるランドセルを提供するための取り組みがこれからも続き、益々の期待がかかります。
池田屋ランドセルに込められた思いを理解し、実際に商品を手に取ることで、これまで以上に多くの子どもたちに笑顔を届けていくことでしょう。
ランドセルの選び方に悩んでいる方は、ぜひ
池田屋ランドセルの公式サイトをご覧ください。
この機会に、池田屋の新たな取り組みを知り、子どもたちの明るい未来を一緒に考えてみてはいかがでしょうか。