東京でデリバリーが24時間利用可能に！menuのサービス拡大

東京でデリバリーが24時間利用可能に！

東京を拠点にするデリバリーアプリ「menu」が、2025年7月25日（金）から新たに6つのエリアで24時間サービスを実施することを発表しました。これにより、ユーザーはいつでも飲食店やコンビニからのデリバリーを楽しむことができるようになります。

24時間デリバリーを実現するエリア

新たに24時間対応となるエリアは以下の通りです：

- 赤羽エリア
- 板橋エリア
- 十条エリア
- 東十条エリア
- 小豆沢エリア
- 豊島7丁目エリア

この24時間体制により、忙しい日常を送るママや働く人々にとって、食事の選択肢が広がり、どんな時間でも手軽に食事を手に入れることができます。たとえば、予定がギリギリになった時や深夜にお腹が空いた時でも、便利なデリバリーが役立つでしょう。

営業時間を延長するエリア

さらに、24時間サービスに加えて、46エリアにおいても営業時間が延長されます。こちらも新たに拡大するエリアの一部は次のようになります。

- 自由が丘エリア
- 大岡山エリア
- 田園調布エリア
- 吉祥寺エリア
- 西新井エリア

夜遅くまで開いている店舗が増えることで、夕食の準備や食材の調達がさらにスムーズになります。

menu株式会社について

menu株式会社は、”あらゆるものが欲しい時に快適に手に入る生活インフラ”を目指して、日本発のデリバリーアプリの運営を行っています。アプリのダウンロードは無料で、iOSやAndroidデバイスで利用可能。特にPontaパス会員にとっては、配達料が無料になる特典があるため、経済的にも嬉しいポイントです。

また、アプリにはユーザーの声を反映させた「口コミ機能」や、楽しみながら利用できる「ゲーム機能」など、ユーザーに喜ばれる取り組みが豊富です。日常生活に便利で楽しい時間を提供するため、今後も新しい取り組みが期待されます。

Pontaパスを活用しよう

menuのデリバリーサービスをよりお得に利用するためには、Pontaパスの活用が鍵です。月額548円で、特典が豊富に用意されており、映画館の割引から飲食店でのクーポン、さらにはエンタメコンテンツの楽しみまで、さまざまなメリットが得られます。これからは、忙しいママたちも手軽に生活を楽しむ時代が到来しました。デリバリーサービスの利用で、日常のストレスを少しでも軽減しましょう！