キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)日本コンテスト2025の表彰式
2026年3月15日、パナソニックリゾート大阪にて「キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)日本コンテスト2025」の表彰式が行われました。このコンテストは、子どもたちが自由な発想で映像制作に挑むことを通じて、創造性やコミュニケーション能力を培うことを目的としています。2025年度には、日本全国から小学校、中学校、高等学校合わせて68校、102チームが参加し、厳選なる審査を経て、合計48作品が佳作賞に輝きました。
グランプリ受賞作品の紹介
表彰式では、特に優秀な3作品が小学生、中学生、高校生の各部門からグランプリとして選ばれました。それぞれの作品には、子どもたちの熱い思いが込められています。
小学生部門 グランプリ
横浜市立西が岡小学校の『あっても、なくても。』は、障害をテーマに作品を制作しました。
このプロジェクトに携わった子どもたちは、周囲と一緒に考え、支え合うことの重要性を感じてきました。受賞した生徒は、両親への感謝のメッセージを送り、「6年間いっぱいがんばったよ。お父さん、お母さん、ありがとう」と伝えたいと話しています。
中学生部門 グランプリ
尾道市立瀬戸田中学校の『せとスポ!~みんなでつくる、地域の絆~』では、地域住民との協力が大切にされていました。
この作品を通じて、生徒たちは地域の絆を深めることができたと感じており、受賞の喜びを皆で分かち合ったと語っています。「恩返しができたかなと思います」とのコメントも寄せられています。
高校生部門 グランプリ
宮崎日本大学高等学校の『言葉を知らなくても』は、昨年の悔しさをバネにして制作された作品です。学生はリベンジを果たし、「大変嬉しい思いでいっぱいです」と感謝の気持ちを表しました。
しっかりとしたメッセージ性を持つ作品として、今後の活動にも期待が寄せられています。
世界へ!グランプリ作品の未来
グランプリに選ばれた3作品は、2026年10月に行われるKWNグローバルコンテスト2026に日本代表として出場します。国際的な舞台での評価が楽しみですね。
Panasonic賞も受賞
また、パナソニックグループの従業員による選考で、
岡崎市立形埜小学校の『Take off!』がPanasonic賞に決定しました。ノミネートの知らせを受けて喜びを爆発させた子どもたちのストーリーも心に響きます。
KWNについて
キッド・ウィットネス・ニュース(KWN)は、1989年にアメリカで始まり、日本では2003年から実施されている子ども向けの教育プログラムです。これまでに18万人以上が参加し、彼らの特別な才能や可能性を引き出してきました。子どもたちの未来を応援する素晴らしい取り組みです。
参加を希望する教育機関や保護者の方は、特設ページをチェックしてみてください。子どもたちの新しい挑戦が、さらなる可能性を広げることでしょう。