そごう千葉店に新たなファッションスポットがオープン！秋のおしゃれを楽しもう

そごう千葉店に新しいファッションが誕生！

ファッションの秋がやってきました！そごう千葉店では、婦人服と子ども服の新ブランドが続々オープンします。大人も子どもも洗練されたスタイルを手に入れる絶好のチャンスです。今日は、新たにオープンしたショップをご紹介します。

婦人服の新ブランド「タケオニシダ」

まずは、10月1日（水）にオープンした婦人服売場に登場した「タケオニシダ」。このブランドは、1945年にデザイナー西田武夫によって設立されて以来、大人の女性のためのエレガントで洗練されたスタイルを提案し続けています。

「タケオニシダ」では、トレンドを追いながらも、長年愛用できるアイテムを揃えています。特に、素材やシルエットにこだわったジャケットやスーツが注目です。これからの季節にぴったりな一着を見つけることができるでしょう。また、一部ではパターンオーダーにも対応しているため、自分だけの特別な服も作ることができます。

こども服のセレクトショップ「ワンダーアパートメント」

次に、10月10日（金）にオープンする6階の子ども服売場は、3つのこども服ブランド「ニノ」、「タペット」、「マルーク」が集結した「ワンダーアパートメント」となります。これらのブランドは、それぞれ異なる個性を持ち、親しみやすくありながらも、おしゃれさを失わないデザインが魅力です。

ブランド紹介

- ニノ：絵本をテーマにしたストーリー性のある服を提案する「ニノ」。女児向けのサイズは70～150cmで、ワンピースやブラウス、トレーナー、パンツなど、多彩なアイテムが揃っています。お子様の個性を引き立てるデザインが特徴です。
- タペット：フレンチテイストのカジュアルウェアを展開する「タペット」。男児向けのサイズは90～130cmで、Tシャツやトレーナー、パンツなど、トレンド感を押さえたスタイルが揃います。普段着にぴったりです。
- マルーク：クールでありながらかわいらしさも兼ね備えた「マルーク」。女児向けのサイズは70～160cmで、ワンピース、トレーナー、Tシャツ、パンツなどがあります。シンプルなデザインだけではなく、ちょうど良いバランス感が魅力です。

これらの新しいショップは、そごう千葉店の3階と6階にオープンし、午後8時まで営業しています。心地よい秋の風を感じながら、おしゃれを楽しむために、ぜひ新しいファッションスポットを訪れてみてください。家族全員でとっておきの一着を見つける機会をお見逃しなく！