初の国産基礎化粧品が登場！ダイソーの新シリーズをチェック

新たな基礎化粧品シリーズの誕生

大創産業が展開する「Standard Products」から、国産基礎化粧品シリーズが登場します。全国の店舗にて、2025年9月中旬から順次販売を開始予定です。全13種にわたるラインナップは初めての試みで、特に酒粕を使用した保湿成分が特徴です。

国産にこだわったスキンケア

この新しい基礎化粧品シリーズは、全国の酒蔵が誇る酒粕を使用しています。特に、120年以上の歴史を持つ老舗酒蔵の酒粕を原料にしており、佐賀県唐津市で生産された国産商品です。このような国産素材にこだわることで、品質の高いスキンケアを提供しています。

豊富なラインナップ

今回の新シリーズには、化粧水、乳液、導入美容液、フェイスクリームなど、毎日のスキンケアで必要なアイテムが揃っています。

- 酒粕化粧水：さっぱりタイプとしっとりタイプの2種類を用意し、いずれも450mlで500円（税込550円）。
- 酒粕乳液：整肌成分が含まれた種類があり、しっとりとした使い心地が楽しめます。
- 酒粕導入美容液、酒粕美容液：それぞれ乾燥肌やしっとり感を求める方に適したタイプが選べます。
- 酒粕パック：90gで余分な皮脂を吸着し、滑らかな肌へと導きます。

全アイテムが均一に500円で購入できることも、顧客にとって嬉しい点です。手の届きやすい価格設定が、日常的に使えるスキンケアとしての魅力を高めています。

スキンケアへのこだわり

「Standard Products」は“ちょっといいのが、ずっといい。”というコンセプトを掲げ、良質で心地よい商品を提供することを目指しています。スキンケアは毎日のルーチンの中でも特別な時間。そのため、使い心地や価格アクセシビリティに加え、持続可能な製品提供に配慮しているのがポイントです。

未来に向けた展望

大創産業は、今後もサステナビリティを意識した商品展開を進めていく方針です。生活必需品から趣味嗜好品まで、幅広い商品を取り揃えており、社会全体の豊かさを実現するための努力を続けています。

今回の新シリーズも、多くの方に愛される商品となることでしょう。ぜひこの機会に「Standard Products」の国産基礎化粧品を体験してみてください。