未来のクリエイター育成！京都で開催されるワークショップのご案内

京都府のアート＆テクノロジー・ヴィレッジ京都にて、マクセル株式会社が主催するワークショップ「手から学ぶ・ものを楽しむ」が2025年10月19日に開催されます。このイベントは、小学4年生から高校生を対象とし、参加者が楽しく学びながら創造力を育むことを目的としています。

ワークショップの概要

本ワークショップでは、次世代のクリエイターやイノベーターの発掘を目指しています。講師には、マクセルが主催する「マクセルクセがあるアワード：塗」の審査員でもある荒牧悠さんを迎えます。彼の指導の下、参加者は身近な「もの」を観察し、それらの特性を引き出すことで新たな視点から物事を探求します。

今回のワークショップでは、最新のAI技術も取り入れることで、参加者は人間とは異なる「読み取り方」を体験し、創造性の幅を広げることが期待されています。「工作が好き」「身の回りのものを使って新しいものを作りたい」といった好奇心旺盛な子どもたちにとって、実に魅力的な機会となるでしょう。

参加対象と応募要項

このワークショップは、小学4年生から高校生までで、定員は各回12名、合計24名です。参加は無料で、募集は先着順となりますので、興味がある方はお早めに申し込みください。保護者が申し込みを行う必要があります。

募集詳細

- 名称：あそびながら学ぶ! 創造力とAIのワークショップ「手から学ぶ・ものを楽しむ」
- 日時：2025年10月19日(日)

第1部 10:30-12:30
第2部 13:30-15:30（各部15分前開場）

- 場所：マクセル「クセがあるスタジオ」（アート＆テクノロジー・ヴィレッジ京都）
- 定員：24名（12名／回）

申し込み方法

ワークショップの詳細や申し込みは、以下のリンクをご参照ください。

- 募集ページ: 募集ページ
- 申し込みフォーム: 申し込みフォーム

参加を希望する方は、定員に限りがあるためお早めの申し込みをお勧めします。実際に手を動かし、さまざまな「もの」に触れることで、参加者は独自の視点を養うことができるでしょう。

マクセル企業情報

このワークショップはマクセル株式会社が主催しています。マクセルは、京都でアートとテクノロジーの融合を図り、未来を創り出す次世代の才能を育てる取り組みを行っています。
さらに詳しい情報は、マクセルの企業サイトやお問い合わせフォームからも入手できます。

ぜひこの機会を利用し、自分の創造力を引き出してみませんか。