未来を育てる職場体験
2026-01-19 22:34:27

子どもたちに未来の希望を与える職場体験イベントのご紹介

さくらフォレスト株式会社が2025年12月24日に福岡市で開催した職場体験イベントは、子どもたちに貴重な学びの場を提供しました。この取り組みは、放課後等デイサービス「運動療育センターすきっぷ」に通う小学4年生から中学2年生までの子どもたちを対象とし、実際に職場での仕事を体感することで、自らの可能性に気づく機会を提供しています。

イベントの目的と背景


近年、子どもたちの未来に対する不安感が高まっています。たとえば、こども家庭庁の調査によると、約6人に1人の子どもが「自分の将来に希望が持てない」と感じているとのことです。この現状を受け、さくらの森では今後を担う子どもたちに「働くこと」への新たな視点を提供し、自信を持たせることを目指しています。

参加者の体験内容


イベントの当日は、オリエンテーションからスタートし、メッセージカードのデザイン体験と梱包・出荷の擬似体験を行いました。参加した子どもたちはそれぞれが届けたい相手を思い描きながら、一生懸命にメッセージカードを作成しました。その過程で、誰かを思いやる心を育むことができたのです。子どもたちは「お母さんやお父さんに喜んでもらえるようなメッセージを考えたい!」という気持ちで取り組む姿がとても印象的でした。

次に、梱包体験では、実際に商品を丁寧に詰め込む作業を通じて、配送の裏側を理解しました。単なる作業ではなく、誰かの喜びに直結する重要な工程であることを認識しながら、子どもたちは楽しみながら工夫を凝らしました。

子どもたちの成長を見守る


参加した子どもたちからは、「自分の作ったカードが誰かの手に渡ることを考えると、ワクワクした」「商品を梱包することで、誰かの役に立てていると感じられた」という感想が寄せられました。このような体験を通じて、子どもたちは自分が誰かに支えられ、また誰かのために行動する存在であることを実感することができたのです。

地域との連携の重要性


今回のイベントは、地域の運動療育センターと連携して実施しました。子どもたちは普段サポートを受ける側から、今度は支える側となって意義ある体験を積むことができたと、多くの参加者がコメントしています。仕事を通じて得られることは、子どもたちの成長にとって貴重な意味を持っています。

今後に向けて


さくらの森は今後も、このような活動を通じて地域と連携しながら、社会とのつながりや相手を思いやる心を育んでいく方針です。子どもたちが未来への希望を感じ、自己の可能性に目覚める手助けを続けていきたいと考えています。この職場体験は、子どもたちの心に小さな希望の種をまく良い機会となりました。さくらの森は、これからも地域の未来を育むために尽力していきます。


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