夏休みに世界を体験!親子で楽しむ「ワールド・ビジョン・サマースクール2026」
国際NGO「ワールド・ビジョン・ジャパン」による『ワールド・ビジョン・サマースクール2026』が、特に小学生親子向けに開催されます。世界の子どもたちを支援し、国際協力を考える良い機会です。全てのイベントが無料で参加でき、事前申込が必要です。このサマースクールは、今年で21回目を迎え、これまでに5,436人以上が参加してきました。
体験学習を通じて国際感覚を養う
サマースクールでは、活動の一環として日本の子どもたちがアフリカ・ケニアの現状について学ぶことが可能です。水汲み体験やバーチャル訪問、クイズといったアクティビティを通じて、楽しく学びながら世界とのつながりを実感することができ、「自分に何ができるか」を真剣に考える力を育きます。
プログラムは、オンライン開催が7月28日(火)に行われるほか、対面のイベントは7月31日(金)、8月1日(土)、8月6日(木)、7日(金)、8日(土)に実施されます。参加者全員には自由研究シートがプレゼントされ、学びを深める機会が提供されます。
特徴的なワークショップ内容
対面プログラムでは、特に「こんな世界にしたい!」をテーマにした体験形グローバル教育が行われます。例えば、「世界がもし100人の村だったら」や「新・貿易ゲーム」といったワークショップを通じて、社会の仕組みや不均衡を体験的に学びます。
また、水汲み体験では、途上国の子どもたちの日常的な苦労を実感し、感謝の気持ちを持つことにつながります。今年もサマースクールを15年以上担当してきた松本スタッフは、体験が行動に結びつく様子を目の当たりにしてきました。例えば、水汲み体験の後に自主的に募金活動を始めた子どももいました。
保護者も一緒に学べるプログラム
夏休みという特別な機会に、都心で対面のイベントが開催され、同時に保護者向けのプログラムも用意されています。親子で楽しむ体験学習の内容を紹介したり、自由研究や家庭での学びへの活用方法について情報共有を行う場となっています。
また、去年の参加者のうち97%が「楽しかった」と回答したこともあり、その充実した内容が魅力のひとつです。
体験を通して生まれる気づき
サマースクールでは、参加者が実際にケニアの子どもたちの暮らしを学ぶためのバーチャルツアーも行われます。電気や水道が整っていない地域での生活を映像と共に学び、参加者同士で意見交換をすることで、新たな視点を得ることができます。「どうして?」や「もっと知りたい!」といった質問が飛び交う活発な場が生まれることでしょう。
開催概要と申し込み方法
このサマースクールは、小学校1年生から6年生とその保護者を対象としており、参加費は無料です。事前申し込みが必要で、オンラインは7月28日、対面は7月31日や8月1日、6日、7日、8日と日程が分かれています。
会場は中野坂上ハーモニーホールやLMJ東京研修センターが予定されていますので、興味がある方は公式のウェブサイトから詳細をチェックして、参加の申し込みをぜひ行ってみてください。親子で共に学び、新しい発見の場を楽しみましょう!