名古屋に新オープン！大衆寿司居酒屋「鮨酒肴杉玉」の魅力

名古屋に「鮨酒肴杉玉」が登場！

大衆寿司居酒屋「鮨酒肴杉玉」が12月1日、名古屋の繁華街・栄にオープンします。これは、回転寿司で人気の「スシロー」と同じグループによる新たな展開で、このエリアに初めての出店となります。エレガントなプリンセスガーデンホテルの1階に位置し、味わい深い寿司や料理、そして厳選されたお酒が楽しめる場として多くの注目を集めています。

「鮨酒肴杉玉」とは？

「鮨酒肴杉玉」は、これまで関東や関西を中心に全国98店舗を展開し、幅広いお客様に支持されています。お求めやすい価格で新鮮なネタを提供することで、寿司をもっと身近な存在にしているお店です。鮨の種類は、定番のネタを楽しめる「王道寿司」と、独自のアプローチで創り出された「極み寿司」の2つに分けられています。

寿司と一品料理の豊富なメニュー

「王道寿司」では、新鮮なまぐろやハマチ、サーモンなどを使った盛り合わせが人気です。3貫や8貫のセットに加え、看板メニューには「穴子一本」があり、こちらは今注文したらふっくらと蒸し上がった穴子を炙って提供するというこだわりが見られます。一方で、「極み寿司」は、特注の方法で調理された名物「飲めるサーモン」や、ボリュームたっぷりの「厚切り6貫盛り」が目を引きます。

また、新メニューとして「お忍び寿司」も登場し、さまざまな隠し味を含ませた独特の味わいが期待されています。特に、「杉玉ポテトサラダ」は、寿司屋ならではのアレンジが効いた一品で、多彩なメニューから選ぶ楽しみがあります。