起業に挑戦する子どもたち
2026-07-29 14:08:26

岐阜県小学生が起業に挑戦!好きなことでビジネス創造イベント

岐阜県でのアントレプレナー教育イベント



岐阜県で、約20名の小学生が実際に「起業」に挑んだ特別イベントが開催されました。参加した子どもたちは、全学年から集まり、好きなことでビジネスを創り出すことに挑戦しました。AIが進化を続ける現代では、ただ知識を持つこと以上に、自身の好きなことを深く理解し、それを基にした生き方が求められています。

HARU kids clubの教育理念



HARU kids clubは、「好きなことで生きていく力」を育てるための放課後スクールとして知られており、少ない余白時間の中でも本物の体験を重ねるプロジェクト学習や、健康的な心身を作る専門の栄養コンサルを提供しています。今回のイベントでは、子どもたちが「好きなこと」をビジネスに落とし込む体験を通じて、自分自身の可能性に気づくきっかけとなることが目的でした。

イベントの具体的な流れ



プログラムは、学校・学年の枠を越えた混合チーム制で進行しました。午前中には、メンバーの「好きなこと」や「得意なこと」を共有し、それを元に家族の困りごとを持ち寄りました。その課題に対して、自分たちの持っているスキルを活かせるビジネスのアイデアを考えるというものです。

各チームはそのアイデアを基に、次にコンセプトやキャッチフレーズを考え、サービスを具体化していきます。ランチタイムを経て、午後からは実際のサービス作りに没頭し、お店の看板や商品を制作しました。

子どもたちが生み出したビジネスの一例



子どもたちは、身近な家族の困りごとからインスパイアを受け、自分たちの得意を組み合わせて様々なビジネスアイデアを生み出しました。具体的には、次のようなサービスが提案されました:
  • - 「まちがいさがしウォーキング」:お母さんの肩や腰の痛みをほぐすサービス。
  • - 「射的」:お父さんの仕事のストレスを発散させるエンターテイメント。
  • - 「ハワイアンブース」:ハワイに行きたくても行けないお母さんを癒すための特別な空間。

いずれも「お客様の問題を解決する」というビジネスの本質を強く意識したアイデアです。

保護者の感想



イベントを見守っていた保護者たちからは、子どもたちの新しい一面に驚く声が多く寄せられました。「学校では見たことのない表情を見られて感動しました」「子どもがそこまで考えて行動しているとは思わなかった」との声が聞かれ、子どもたちの成長に感無量だったようです。

HARU kids clubの今後



HARU kids clubは、岐阜県垂井町を中心に約4年前に創設され、地域の子どもたちに「自分の好きなことで生きる力」を育んでいく場として活動しています。栄養コンサルタントによる健康な心身を育むアプローチや、大学や企業との連携によるプロジェクト学習が進行中です。今後も放課後教育を通じて、子どもたちの「好きを追求する力」を応援していきます。


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