黒川鞄工房の学習家具「cobrina」が新登場！理想の学習空間を提案

黒川鞄工房の学習家具「cobrina」が新登場！

皆さん、学びの空間について考えたことはありますか？子どもたちが成長する大切な空間、学習家具はその土台です。2025年6月16日より、黒川鞄工房のオリジナル学習家具「cobrina（コブリナ）」の注文がスタートします。これは、創業130年の歴史を誇る黒川鞄工房が提案する、理想的な学びの環境創造のための新たな挑戦です。

コブリナシリーズの魅力

「cobrina」シリーズは、日本を代表する家具メーカー・飛騨産業と共同開発されました。黒川鞄工房のイメージである「はばたく®ランドセル」のコンセプトを取り入れ、子どもたちが快適に学ぶための環境を追求しています。このシリーズは、特に2026年4月ご入学予定のお子様のための入学準備にぴったりです。

本革仕立てのチェア

「cobrina」チュージの一つ、特に注目のチェアは、座面に高品質な本革が使用されています。色展開はキャメル、スカイブルー、ダークグレー、ダークブラウン、ネイビーブルー、ブルーの6色。お子様の成長に合わせて椅子の高さを調整できる機能もあり、非常に実用的です。また、足元にはランドセルを収納するスペースが設けられていて、元気なお子様たちにぴったりです。

シンプルで機能的なデスク

デスクは丸みを帯びたシンプルなデザインでありながら、素材は香り高い檜を使用しているのが特徴です。引き出しを開けると、ふわっと香る檜の香りが学習の驚くべきモチベーションを引き出すことでしょう。また、デスクの背面には5口のコンセントが完備されており、パソコンや卓上ライトなど、様々なデバイスを使う時もとても便利です。

ランドセルに込めた想い

このシリーズだけでなく、黒川鞄工房のランドセルは、食肉用の牛や馬の皮を有効活用するなど、持続可能な社会への配慮がなされています。天然素材を使用しているため、それぞれが持つ特性を活かし、職人の手によって一つ一つ丁寧に作られています。子どもたちが6年間使い続けるものだからこそ、耐久性や使用感にこだわったランドセルです。

黒川鞄工房の歴史と信念

黒川鞄工房は、明治28年に創業し、「鞄を通じて、子どもの健やかな未来を応援」を理念に掲げています。天然素材にこだわり、「ともに時を重ねる鞄」を目指したものづくりを大切にする姿勢は、多くの家庭に信頼を寄せられています。

まとめ

この夏から始まる「cobrina」シリーズの注文受付は、子どもたちの学びをより快適にするための一歩です。ランドセルと合わせて、これからの学びの環境を整えてみませんか？新しい学びのスタートを、「cobrina」シリーズと一緒に楽しみましょう！まずは公式サイトをチェックして、あなたのお子様にぴったりの学習家具を見つけてください。