韓国の育児ブランドKonnyが新作ベビー服を発表！ママの声を反映した秋冬コレクション

2025年秋冬シーズンに向けて、育児ライフスタイルブランドのKonny（コニー）が新作ベビー服を発表しました。これらのアイテムは、お客様のフィードバックを基にデザインされたもので、実際のニーズに応える形で開発されています。展示会は8月28日から3日間にわたり開催され、最終日の一般公開日には400名以上の方が来場しました。

展示会では、秋冬の登園準備に最適な新作ベビー服や、乳幼児の安全対策としてスワドル・スリーパー類が展示され、来場者たちは実際に商品を手に取って試すことができました。また、抱っこ紐やヒップシートの試着も行われ、「想像以上にラクだった」という声が聞かれるなど、多くの来場者が体験を楽しみました。

数多くの新作が登場した中で、特に注目を集めたのは通園着としてぴったりなベビー服のラインアップです。80-120cmのサイズ展開があり、レギンスやボトムスも豊富なラインナップとなっています。

さらに、スワドルスリーパーのラインナップも充実しており、サイズのバリエーションも増えました。特に、人気のパジャマが拡充されたのは、ユーザーの要望によるものです。

来場者からは「実際に商品が見られて嬉しい」「秋冬のアイテムが楽しみ」といった喜びの声が相次ぎました。このようなフィードバックは、Konnyが大切にしているお客様との共創を象徴するものです。

また、Konnyは公式アンバサダー（コニスタ）とのオフライン交流会「コニスタ会」も実施し、直接意見を頂戴する貴重な機会を設けました。ブランドに愛着を持つアンバサダー同士の交流も深まり、共にブランドを育てるパートナーシップの意義が再確認されました。

Konnyの商品は、常にお客様の声に耳を傾けています。SNSやレビューを通じて寄せられた意見は、商品開発の基礎になり、今後の展開にも活かされます。例えば、モダールを使用したウルトラソフトなボディスーツデザインは、成長後も使え、前開きだけでなくかぶりタイプの要望にも応える形で開発されました。

さらに、チュニックとセットになったパジャマや、冬用の暖かいフリースパジャマセット、冬用のスリーパーも新たに追加され、年齢に応じたサイズ展開が魅力です。特に、スリーパーは「着る布団」のように使えるのが特徴で、安全性にも配慮されています。

モデルの辻元舞さんもKonnyの愛用者として登場し、特別インタビューを通じて自身の育児哲学やアイテム選びのこだわりを語っています。公式サイトやSNSでその内容をぜひチェックしてみてください。Konnyは、ママとパパの生活をスタイリッシュにサポートし、「育児の第一歩」を共に応援するブランドとして、今後も成長を続けていくことでしょう。