タリーズコーヒーと八十二銀行が織りなす地域のコミュニティー空間へのご招待

タリーズコーヒーと八十二銀行が創造する新たな憩いの場

この秋、長野県伊那市に新たなカフェがオープンします。その名も「タリーズコーヒー八十二銀行伊那北店」。9月8日（月）にオープンするこのカフェは、地方銀行の八十二銀行とコーヒーの人気ブランド、タリーズコーヒーの初のコラボレーション店舗です。ここでは、ただのカフェとしてだけでなく、地域の方々にとっての交流の場、つまり「まちのリビング」としての役割を果たすことを目指しています。

地域特性を反映した心地よい空間

「タリーズコーヒー八十二銀行伊那北店」では、内装や家具に長野県産の木材を使用。木の温もりを感じられる落ち着いた雰囲気の中で、訪れた人々は安らぎの時間を過ごすことができます。この店舗は、銀行を利用する方もそうでない方も、気軽に立ち寄れる空間を目指しており、地域の皆さんが自然に集まって会話を楽しむことができる場所になっています。

理念に基づく地域密着型店舗

タリーズコーヒーはここ数年、地域に密着したコミュニティーカフェを目指し、各店舗の特性を活かした工夫を行い続けています。伊那北店でも、地元のお客様に親しまれるような店舗づくりがなされています。こだわりのコーヒーを提供し、皆様の日常に寄り添うひとときをお届けします。

豊富なメニューと多目的スペース

伊那北店では、バラエティ豊かなメニューを取り揃えています。コーヒーだけでなく、スイーツや軽食も楽しめるため、仕事の合間や子育ての合間に気軽にお立ち寄りいただけます。また、89席のスペースは銀行との共用となっており、地域の人々が集まる環境が整えられています。このように、カフェとしての機能だけではなく、地域社会の交流の一端を担う場所としての期待が寄せられています。