「YOUNG IMPACT」3期生募集開始!
子どもたちの挑戦と成長を支援するこども万博実行委員会が手掛ける起業家育成プログラム「YOUNG IMPACT」の第3期生募集が2026年5月28日からスタートします。本プログラムは、社会問題に対して積極的に取り組む10代の若者を対象としており、企業経営者15名が支援することが特徴です。さらに、今回は新たに3名のDREAM PARTNERSが加わることで、より多様な視点からのサポートが期待されています。
社会課題に巧みに挑む若者たち
近年、AIやSNSの普及により、情報が手軽に得られる時代となりました。しかし、10代のSDGs認知率は91.6%に上るものの、43.3%が「興味はあるが行動に移せていない」という現実があります。このような状況において、「YOUNG IMPACT」は若者が自らの意思で社会課題に取り組む機会を提供し、大人がそれを支援する仕組みを作ることを目指しています。プログラムの目的は、若者たちが自らの情熱を形にできる「志の甲子園」を創出することです。
プログラムの取り組み
「YOUNG IMPACT」では、一年を通じて経営者が伴走支援を行います。この取り組みは、単なるピッチコンテストにとどまらず、参加者が具体的なビジネスを立ち上げるまでをサポートします。これまでには、難民支援で300万円を超える資金調達を成功させた兄妹や、地方から世界に挑戦するゲーム制作に取り組む中学生など、社会課題に取り組む多様な若者たちが輩出されています。
参加資格と応募方法
- - 応募資格: 10~18歳(小学5年生~高校3年生)
- - 応募期間: 2026年5月28日(木)~7月19日(日)
- - 応募方法: 公式LINE登録後、専用フォームから応募
選考は数段階を経て進められ、予選や本選が行われます。特に本選では、自分のアイデアをプレゼンし、フィードバックを受け取る重要な機会が設けられています。最終的には11月21日にファイナルイベントが大阪で開催され、支援者や他の参加者とのネットワーキングが行われます。
DREAM PARTNERSからのメッセージ
今回新たに加わった夢見る株式会社の重見彰則さんは、「子どもたちが想いを行動に変えるための機会を提供する場所にしたい」と語っています。もう一方のDREAM PARTNERSであるopzt株式会社の赤松文則さんも「若いうちの挑戦こそが将来を大きく変える」と、若者たちの挑戦を全力でサポートする決意を示しています。
こども万博とは
「こども万博」は子どもたち自身が成長し、夢を発見するイベントで、昨年2022年から始まりました。これまでに全国で約10万人を集め、2025年には大阪・関西万博でも大きな注目を集めました。
さらなる展望
2026年には国内外での多方面への展開が期待されており、若者の挑戦を通じての地域活性化や社会課題への取り組みがますます重要視されています。これからの時代を担う若者たちが、自由な発想で挑戦する姿をサポートするために、是非「YOUNG IMPACT」に注目していきましょう。