家族みんなのための潤いケア！小児科医監修の保湿乳液mochi baby登場

家族みんなのために開発された保湿乳液「mochi baby」

2025年6月1日（日）に発売予定の新商品、保湿乳液「mochi baby」が注目されています。これは、埼玉県さいたま市のコアラ小児科アレルギー科の院長、藤本義隆氏の監修によって生まれました。この乳液は、肌トラブルを抱える子どもとその家族の声に応える形で開発されました。

医療現場からのニーズを反映

藤本氏は、小児科医として多岐にわたる診療を行ってきました。特にアレルギーや皮膚疾患に悩むお子さんやその親御さんからの要望を受け、より肌にやさしく、安心して使える保湿剤を求める声が多く寄せられました。それに応えるために開発された「mochi baby」には、医療の知見を活かしたセラミド配合が特徴です。セラミドは、肌のバリア機能を維持するために不可欠な成分であり、乾燥から肌を守ってくれます。市販の保湿剤に満足できない声があったことから、医療の現場での経験を基にこの製品が生まれました。

セラミドの重要性

「mochi baby」には、5種類のヒト型セラミドが贅沢に配合されています。これにより、肌に潤いを提供し、バリア機能をサポートします。セラミドの含有が、保険診療で提供される保湿剤には不足していると感じる医療従事者からの声も反映されており、乾燥や刺激に悩まされる肌に最適な成分です。

家族全員向けの使いやすさ

この保湿乳液は、赤ちゃんから大人まで家族みんなが使うことができる設計です。忙しい日常の中でもパパやママが手軽に塗れるように、べたつかず快適なテクスチャーも追求しています。特に乾燥しやすい顔や手におすすめで、ハンドクリームとしても使えます。1プッシュで1mlの使い方が目安になるため、家族で共有しても約1か月間使用できる計算です。