つくる楽しさ発見
2026-04-28 10:49:18

16年ぶり復刊!『学研の学習 はにわの大国宝展』がもたらす楽しさいっぱいの歴史体験

16年ぶりの復刊!『学研の学習』で歴史を体験しよう



『学研の学習』が、16年という長いブランクを経て復刊されました。1946年にスタートしたこの雑誌は、国語や社会、算数、図工など幅広い教科を協力して学べる総合学習誌として、多くの子どもたちに親しまれてきました。2010年以降は休刊していましたが、2026年4月28日に、新たに「学研の学習 はにわの大国宝展」として生まれ変わります。

工作と学びが一体化する



復刊後の『学研の学習』は、ただ読むだけではなく、実際に手を動かしながら学びを深めていく「体験から学ぶ」スタイルが特徴です。子どもたちは工作キットや本誌、まんが、オンラインコミュニティを通じて、歴史や文化への興味を育むことができます。これにより、自分の手で物を作り、観察し、考え、まとめる過程を通じて深い理解が得られるようになります。

第1弾は「はにわの大国宝展」



第一弾となるこのキットは、歴史に触れる機会が少ない子どもたち向けにデザインされています。一言で言うと、「はにわの大国宝展」は、家庭で入手できる小さな博物館のようなもの。東京国立博物館が監修を行っており、国宝である「挂甲の武人」を作成する体験型キットが用意されています。

具体的には、子どもが自分の手でこの国宝を組み立てたり、石から勾玉を作成したりすることができるのです。自分の手で工作することで、歴史や文化の理解を一層深める体験ができるでしょう。手を動かすことは、単なる遊びではなく、知識としての学びを形成する素晴らしい方法です。

「挂甲の武人」の復元体験


「はにわの大国宝展」の中で特に注目すべきは、国宝「挂甲の武人」を1/6スケールで復元する組み立てキットです。このはにわは、日本で初めて国宝に指定されたもので、考古学的にも非常に価値の高い作品として知られています。

キットでは、実際の国宝を基にした3Dデータに基づいてパーツが用意されており、子どもたちはそれを組み立ててリアルな質感を楽しむことができます。重さも約200gとしっかりした作りとなっており、実際の埴輪を思わせる存在感があります。

調べる力を養う探究パネル


また、本誌には「探究まとめパネル」が付いており、学んだことを自分の言葉でまとめることができます。これにより、自分の思考を整理したり、発見を記録したりすることが可能です。展示する際にはオリジナルの解説を添えることができ、より自分だけの展示会が実現します。

おうちでできる展示会


さらに、切ったり貼ったりすることで自宅に小さな展示を作り上げることもできます。東京国立博物館の選定による貴重な作品達が得られるだけでなく、1/6スケールの「挂甲の武人」とのサイズ比べも楽しむことが可能です。実際に展示品を見ながら、音声解説を通じて歴史の深みを認識できる体験が得られます。

学びを広げる本誌内容



本誌には国宝に関する記事や、考古学者の仕事の紹介が多数収められており、歴史的背景に触れる良い機会となります。また、『学研まんが ひみつシリーズ』や、オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」との連動によって、学びが止まることなく広がっていきます。オンラインコミュニティでは、全国の読者と交流することも可能で、皆が一緒に学ぶ楽しさを感じることができます。

最後に



復刊を迎えた『学研の学習 はにわの大国宝展』は、ただの教材ではなく、家族全員が一緒に楽しみながら学び合う機会を提供してくれます。この新しい体験を通じて、子どもたちが歴史に興味を持ち、学びを楽しむことができる素晴らしい教材となることでしょう。発売は2026年7月9日の予定です。興味のある方はぜひ予約して、新しい学びの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。


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