新国立劇場「20の物語」2026年7月上演決定!
新国立劇場が、2026年の夏に開催する「20の物語-週末を、劇場で-」の一般発売が6月9日から始まりました。これは、あらゆる年代の観客に楽しんでもらうために、多様な演目を用意した特別なフェスティバルです。若い世代から大人まで幅広く親しむことができるプログラムが揃っています。
多彩なプログラム
このフェスティバルでは、古典から現代劇まで、さまざまな物語が短編や中編形式で上演され、毎週木曜日から日曜日の3週間にわたり、多彩なプログラムが楽しめます。上演時間は、40分から100分前後の作品があり、観やすさとバラエティを兼ね備えています。観客のニーズに応えるために、お得な「半日券」も用意され、気軽に訪れることができます。
特に、4歳から入場可能なプログラムもあり、家族揃って劇場を訪れる良い機会となっています!
お子さま向けの注目演目
「20の物語」には、子ども向けのプログラムも含まれています。特に注目すべきは、A料金公演の『チョコレート・アンダーグラウンド』です。この作品はアレックス・シアラーの小説が原作で、禁止されたチョコレートを巡る冒険が描かれます。自身の創意工夫を生かして立ち向かう姿に、若い観客も惹きつけられることでしょう。
また、無料公演『ベッカンコおに』では、心優しいおにと盲目の少女の物語が行われ、心に響く感動を与えます。この作品は小劇場ホワイエでの特別なステージ上演が予定されており、観客との距離感が重要な要素となります。
読み聞かせプログラム
「読み聞かせ」プログラム『くまの子ウーフ』では、子どもたちに人気の物語が優れた演者によって語られ、心温まるひとときを提供します。特に4歳以上の小さなお子様に最適で、家族みんなで楽しむことができる内容です。
応募方法と特典
自由参加の無料公演は事前応募制で、抽選により選ばれた当選者のみが観覧できます。この制度は、お得な体験を多くの人に提供するためのものです。観客の皆様に良質の演劇を楽しむ機会を提供することを目的としています。
また、当フェスティバルでは、演出家や俳優が多く活躍し、それぞれのキャストが新国立劇場演劇研修所の修了生であることも注目です。彼らの才能を劇場で直接体験できるチャンスです。
小川絵梨子演劇芸術監督のメッセージ
演劇芸術監督の小川絵梨子氏からは、「『20の物語』は、日本や海外の多様な作品から選ばれたものです。小さい子供から大人まで、さまざまな背景を持つ観客が楽しめる内容になっています。演劇の魅力を広めるための貴重な機会です。」と、開催への意気込みが語られています。
この夏は、新国立劇場で特別な体験をし、物語の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。皆様のご来場を心よりお待ちしております。