心地よさを追求した産後マタニティウエア、プリスティンの新作

プリスティンの新作カシュクールワンピース

最近、出産を終えたママたちのために特別な設計が施されたマタニティウエアが登場しました。株式会社アバンティが展開する「PRISTINE（プリスティン）」は、武蔵小杉にある産前産後ケア専門施設「ヴィタリテハウス」とのコラボレーションで、心地よさと機能性を兼ね備えたカシュクールネグリジェを販売開始しました。

産後ケア施設とのコラボレーション

ヴィタリテハウスは、出産後の母子が安心して過ごせる環境を提供しており、心地よい空間や五感を大切にしたサービスが特徴です。助産師による丁寧なケアや、ボディケア、エステのサービスも充実しており、心身ともにリフレッシュできる魅力的な施設です。以前から、プリスティンの「新生児肌着」や「ガーゼパジャマ」を館内の着用服として取り扱っていただいており、そこからさらに広がるコラボレーションが実現しました。

カシュクールワンピースの特長

新作のカシュクールワンピースは、7分袖のデザインで、オーガニックコットン100%を使用しています。これは、素材の選択においてもこだわりが詰まっており、無染色のオーガニックコットンの柔らかさを最大限に活かしています。また、着心地を優先し、内側には生地の表目を使用し、なめらかな肌触りを実現。産後の汗をかきやすい時期に最適なガーゼ素材の深めの背当てもポイントです。

機能的かつ美しいデザイン

機能性だけではなく、デザインにも心配りが行き届いていることが特徴です。カシュクールのデザインには、授乳の際に便利なスナップボタンが付いており、ママたちのニーズに応える仕様となっています。授乳期を終えても長く愛用できるようにデザインされているため、産後ケアを経た後も、日常使いできる一着です。

ブランドの理念とこだわり

プリスティンは、1996年に設立されたブランドで「気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。」を理念としています。素材選びから生産に至るまで、日本国内で手がけられた製品は、環境にも肌にも優しいオーガニックコットンを使用。土に還る天然素材を使い、持続可能なライフスタイルを提案し、エシカルなものづくりにも取り組んでいます。ブランドタグには「全てのママに幸せを」とのメッセージが印刷されており、自分を大切にすることを忘れないでほしいという想いが込められています。

購入方法と取り扱い

このカシュクールワンピースは、プリスティンのオンラインショップでのみ販売されています。価格は24,200円で、ヴィタリテハウスでは館内着としても利用されています。これから出産を迎えるママたちや、すでにお子さんをお持ちの方にも、ぜひとも手に取っていただきたい商品です。

出産後の日々が、少しでも心地よく、満ち足りたものとなりますように。プリスティンの新作ワンピースは、母たちのための特別な一着となるはずです。